記事検索結果

研究開発法人トップに聞く(3)情報通信研究機構理事長・徳田英幸氏（2024/6/5 科学技術・大学）

国際電気通信連合無線通信部門(ITU―R)のIMT2030のフレームワークがまとまり、技術性能要件の策定に進んでいる。

アンリツ、情報通信の国際標準策定ITU委 SG5加盟（2024/1/17 機械・ロボット・航空機２）

測定器、6G対応促進アンリツは情報通信の国際標準策定の国連機関「国際電気通信連合(ITU)」の無線通信部門(ITU―R)の第5研究委員会(S...

ドコモなど、成層圏下層から38GHz帯の電波伝搬 HAPS実運用見据え（2023/1/25 科学技術・大学）

国際電気通信連合無線通信部門(ITU―R)がHAPS向けとする38ギガ―39・5ギガヘルツ帯を使い高度14キロメートルからの電波伝搬特性を評価した。

NICT先端研究/情通機構(227)大容量無線、周波数帯を確保（2022/5/31 科学技術・大学）

無線通信で利用できる周波数は、電気通信分野における国際連合の専門機関「国際電気通信連合無線通信部門(ITU―R)」が割り当てている。... そこで、NICTは移動端末や固定局の技術運用...

NICT先端研究/情通機構(164)6G、テラヘルツ波利用（2021/2/23 科学技術・大学）

5Gの周波数割り当てにおいて、ミリ波帯の割り当てのために近距離電波伝搬モデルの周波数拡張、無線局周辺から受ける影響、建物による減衰量など干渉検討に必要な伝搬モデルが必要となり、国際電気通信連合の無線通...

卓見異見/ITU150アワード受賞−東京大学教授・坂村健（2015/6/1）

ITU(国際電気通信連合)が設立150周年を記念して、情報通信技術(ICT)によるイノベーションにより現在の世界の人々の生活向上に貢献した6人にITU150アワードを与...

4K放送の世界規格の一つ「ITU―R BT2020」および米国規格「SMPTE2036―1/同S2048―1」に準拠。

キヤノン、次世送規格の映像確認できるファームウエア（2014/9/9）

キヤノンは高精細な4Kに対応した業務用30型ディスプレー「DP―V3010」を対象に、次世代放送規格「ITU―R BT.2020」の色域の映像素材を確認できるファームウエアを10月から...

ソフトバンクモバイルとソフトバンクテレコムは28日、両社が開発した高速無線通信「LTE」サービスや第4世代移動通信システム(4G)に対応する電波伝搬推定法が、国際電気通信連合の無線通信...

NHK、人感音量測定メーター導入（2012/4/16）

国際電気通信連合(ITU)の無線通信部門(ITU―R)が標準化したラウドネスメーターを使うことで音声レベルの管理能力を向上させ、チャンネル間や番組間の音量差を軽減する狙...

NHK、スーパーハイビジョンをアジアで初公開（2008/4/15）

NHKでは今後、アジアの関係機関にも賛同の輪を広げ、国際電気通信連合無線通信部門(ITU―R)など公的機関への標準化活動を強化する考えだ。