- トップ
- ニュース
東大、液体ナノ分析法開発−燃料電池の触媒設計に貢献
(2013/12/25 05:00)
東京大学生産技術研究所の溝口照康准教授らは、液体中の特定部分の分子の動きをつかめる分析法を開発した。...
（残り：523文字／本文：573文字）
(2013/12/25 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
科学技術・大学のニュース一覧
- 三菱重工、「Ｈ２Ａ」高度化−海外商業衛星、年１機以上受注狙う(13/12/25)
- 東大、液体ナノ分析法開発−燃料電池の触媒設計に貢献(13/12/25)
- 飛躍できるか大学発ＶＢ（２０）オスカーテクノロジー−マルチコア用ソフト並列化(13/12/25)
- 東大、脳形成過程での細胞死の働きを解明(13/12/25)
- 九大、光を高エネルギー変換−太陽電池、高効率に(13/12/25)
- ２０１４予算／文科省、宇宙関係４年連続減−次期ロケットに７０億円(13/12/25)
- 早大、蓄電システム開発などの新研究拠点(13/12/25)
- 政府、特定国立研究開発法人の給与・評価など運用に特例措置(13/12/25)
- 京大・阪大・神戸大、教育・研究など相互協力で合意(13/12/25)
- 経営ひと言／成蹊大学・亀嶋庸一学長「三菱との絆生かす」(13/12/25)
