- トップ
- ロボットニュース
[ ロボット ]
(2016/2/12 05:00)
ウィンクルは「面白い」と熱狂することを実現する企業「クレイジーメーカー」を掲げる。その一つの成果がホログラム式のコミュニケーションロボット「Gatebox(ゲー...
(残り:345文字/本文:425文字)
(2016/2/12 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
ログインするとこんな内容・詳細が読めます
- インターネット全盛の現代には、クラウドファンディングという資金集めのうまい手法がある。ロボットの素晴らしいアイデアさえあれば、世界中の賛同者から資金を得て、それを元手に作った商品を世界中に販売することも可能だ。お堅いエンジニアだけでなく、頭の柔らかいアイデアマンがどんどんロボット分野に入ってくれば、ビジネスの可能性も大いに広がるだろう。