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[ 商社・流通・サービス ]
(2016/11/22 05:00)
日本郵船は2013年に策定した中期経営計画で、「きらり技術力」というコンセプトを打ち出した。当時、副社長だった社長の内藤忠顕は、この取り組みの旗振り役として、創意工夫で差別化を図り、さらなる付加価値を生み出すという目的を果たすため、さまざまな取り組みをスタートした。
きらり技術...
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(2016/11/22 05:00)
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