[ その他 ]

【電子版】先週の注目記事は?(解説付き)

(2018/8/7 05:00)

■アクセスランキング・ベスト10(7/30~8/5)

1位 【電子版】政府、夏時間検討へ 慎重姿勢から一転 首相が前向き姿勢

2位 国立大教員、業績給拡大へ 年功序列にメス

3位 都営三田線、全線8両化を計画 都交通局が新車両投入

4位 パナソニック、EV電池セル3割増産 テスラ共同工場が世界最大に

5位 太陽電池、室内で発電 シャープが「色素増感」型量産へ

6位 工作機械に後退懸念 スマホ停滞、米中“貿易戦争”も暗雲

7位 【電子版】ロート製薬社長、吉野俊昭氏が死去

8位 IHI、中圧タービンブレード量産 ロールスロイス製航空機エンジン用

9位 ワークマン、高機能ウエアの新業態店 東京・立川に出店

10位 日本電産、20年度の開発費1000億円 IoTで新事業創出

 依然として日本列島は厳しい暑さの中にあります。そうした中、2年後に控える東京五輪・パラリンピックは2020年7月24日~8月9日、8月25日~9月6日に開かれます。前回の東京五輪は1964年10月10~24日に開かれました。もしも今年と同じような高温の日が続けば、競技に影響が出ることは十分予想されます。そこで、浮上したのが「夏時間」のアイデアです。日本では第二次世界大戦後の一時期実施されたことがあり、海外では「サマータイム」として、一部を除き米国や欧州などで時間を1時間前後前倒している例があります。ただ、単に時間を前倒しというわけにはいかず、交通機関やコンピューターなどへの影響のほか、国民生活の変化についても見極める必要があります。

(2018/8/7 05:00)

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

Journagram→ Journagramとは

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン