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[ 科学技術・大学 ]
(2018/9/4 05:00)
大阪大学の安藤英由樹准教授は、三半規管などに電気刺激を与えて前後左右に加速度を感じさせる小型VR(仮想現実)デバイスを開発した。重さは60グラムと軽くヘッド・マウント・ディスプレー(HMD)に搭載できる。全身に加速度を提示するには、いすごと身体を揺さぶる必要があった。新技術はHM...
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(2018/9/4 05:00)
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