[ その他 ]
(2019/3/19 05:00)
■アクセスランキング・ベスト10(3/11~3/17)
2位 FCVとHV価格差70万円へ 経産省、「水素社会」ロードマップ
3位 ホンダ系部品、英生産撤退 テイ・エステックが移管先検討
5位 ダイキン、AI・iPS駆使し次世代冷媒開発 環境規制に対応
8位 災害に強い「ラジスマ」搭載スマホ、ドコモとKDDIが販売
9位 産ロボ各社、減速懸念も“あの手この手” 顧客ニーズ深掘り図る
10位 牧野フライス精機、本社工場群を再編 工具研削盤7割増目指す
先週のアクセスランキング上位には、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)に関係する記事が2本入りました。自動車関連メーカーは英国生産を相次ぎ見直しています。「合意なき離脱」は英国―EU間の関税復活につながり、事業環境が激変するためです。英国は離脱期日の延長を模索しています。日本政府は企業に影響が大きいと見て、合意なき離脱を警戒しています。引き続き、ブレグジットに関連する企業の動きを報じていきます。
(2019/3/19 05:00)