- トップ
- 科学技術・大学ニュース
[ 科学技術・大学 ]
(2019/3/28 05:00)
量子科学技術研究開発機構の遠藤浩信客員協力研究員と島田斉主幹研究員らは、運動機能や認知機能に障害を生じる「進行性核上性まひ」の原因たんぱく質を可視化し、病気の進行につれて脳への蓄積量が増えることを明らかにした。認知機能障害などの臨床症状と脳の病変との関連や、病気の進行度を客観的に...
(残り:499文字/本文:639文字)
(2019/3/28 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。