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[ 環境・エネルギー ]
(2019/8/9 05:00)
原子力損害賠償・廃炉等支援機構(NDF)は8日、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉における燃料デブリ(溶け落ちた核燃料)取り出しについて、2021年に2号機から始めるべきだとの提言をまとめた。1、3号機と比べ調査が進んでおり、取り出し作業を安全、確実、迅速に進められると判断した。...
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(2019/8/9 05:00)
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