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(2019/7/29)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:ライソン株式会社
58秒で食パンを焼き上げる「秒速トースター」
ライソン株式会社は、58秒で食パンを焼くことができるポップアップトースターのクラウドファンディングをMakuakeで行います。
URL:https://www.makuake.com/project/express-toaster/
販売予定価格10,000円(税込)
支援は2019年10月1日まで募集しています。
商品の出荷開始日は2020年2月末頃を予定しています。
またクラウドファンディングに合わせて、秒速トースターを試しに使っていただけるパン屋さん、カフェの企業様を募集いたします。
秒速トースターは、通常2枚焼きのポップアップトースターの火力を1枚に集中させることによって、1枚のトーストを58秒(焼き目4)で焼くことができるポップアップトースターです。
1~6までのお好みの焼き目に応じて自動でポップアップします。
焼き目のイメージは以下の画像になります。
秒速トースターのこだわりポイント
400度を超える魚焼きグリル並みの高火力
秒速トースターは通常2枚焼きのポップアップトースターのヒーター部分を1枚に集中させています。
また独自のクロムヒーターを採用し、最高温度400度で食パンを焼き上げます。
外側だけをサクッと焼き上げるので、高級食パンなど柔らかさを損なうこと無く美味しく焼き上げることができます。
また、連続して焼いた場合に焼きムラが生じないように2枚目、3枚目と連続で焼く場合の時間を自動でコントロールします。
最短38秒で焼き目4のトーストを焼くことができます。
上下の焼きムラを無くすためのヒーター配置と深さ
海外の食パンは一般的に日本で販売されている食パンよりも小さく、通常の輸入品のポップアップトースターで食パンを焼くと上下に焼きムラができてしまいます。
秒速トースターは通常のポップアップトースターよりも深い構造と上部にかけてヒーター幅の調整を行うことによって上下の焼きムラを軽減させることができました。
水分蒸発率わずか4%
高火力で一気に焼き上げるので、パンの水分をほとんど飛ばしません。
両面を同じ焼き加減にするためのガイド構造
一般的なオーブントースターはどうしても裏と表で焼き加減が変わってしまいますが、この商品は6~4枚切りの食パンで中心位置が合うようにガイドを設計しました。
4枚切りの食パンも焼ける大口設計
関西では厚みのある食パンが好まれるため3cmまでの厚みの食パンを焼くことができます。
また、横幅もわずか11.8cmで置く場所を選びません。
また、本体に熱が伝わりにくい構造をしており、本体部分が高熱になるということはありません。
商品概要
※製品は開発中のため、発売時に仕様が変更になる場合がございます。
今後の展開について
クラウドファンディング期間中は、秒速トースターを試していただくために自慢の食パンを焼かせていただけるパン屋さんやカフェ様を募集いたします。
ご協力いただける企業様は本プロジェクトの活動報告で宣伝させていただきます。
費用は必要ございませんので、ぜひご連絡お待ちしています。
クラウドファンディング終了後は、家電量販店様、通販企業様でお取り扱い頂く予定です。
ライソン株式会社について
『LITHON』とは『LIFE(生活)』と『MARATHON(マラソン)』を繋げた造語。
"生活の中でより快適に、より長く使っていただける製品"
という想いを込めてつけました。
大手家電メーカーとは違う視点で、良い商品を手に取りやすい価格でを!モットーに色々な商品を開発しています。
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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。