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(2020/4/23)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:株式会社シンユニティ
2019年12月 Panasonic より発売の世界最高輝度となる50,000 lm、4K解像度の3チップDLPレーザー光源プロジェクター PT-RQ50KJを導入いたしました。
プロジェクションマッピングを初めとするプロジェクターを用いたエンターテイメントにおいて、空間演出の価値を高めるためには、高解像度、高い視認性、またコンテンツクリエーターの意図通りに映像を忠実に表現する色再現性が求められます。
2009年より数多くの事例を成功へ導いてきたプロジェクションマッピングの先駆者である株式会社タケナカは、機材レンタルだけでなくプランニング、本番オペレート、映像制作、プロモーションとイベントを一貫してお任せいただける様々なフィールドを持っています。
確かな技術力と経験値を生かし、機材レンタルから大規模イベントのご相談まで幅広くご対応いたします。
▶商品レンタル詳細:https://takenaka-rental.com/Rental/Detail?id=1369&parentId=90133
<新企画!>
弊社では、新しい企画としてご自宅で楽しめるプロジェクションマッピングを企画中です!
様々な日常の建築物へ投影を行い、少しでも明るい話題をお届けできればと考えております。(実施時期未定)
<弊社のプロジェクションマッピング事例>
<PT-RQ50KJ 商品特徴>
■超高輝度とネイティブ4K解像度で圧倒的な臨場感を実現
世界最高輝度50,000 lmの迫力映像をネイティブ4K(4096 x 2160ドット)解像度で投写。
卓越した明るさと新4Kパネルによる息をのむような映像美で、時代の節目となるイベントや大規模プロジェクションマッピングを鮮やかに彩ります。かつてない臨場感をコンパクトな一体型ボディで創出するPT-RQ50KJは、これまでのエンターテインメント業界にはない、新たな映像パフォーマンスを提案する次世代フラッグシップモデルです。
■「広色域化技術」が可能にする鮮やかで忠実な色再現
新採用の赤色レーザーと2波長の青色レーザーによる「広色域化技術」で、色再現領域をPT-RQ32KJに比べ114 %まで拡大。両レーザーからの光出力を最適制御し、眩しいほどの赤から深みのある青まで、クリエーターの求める色調を忠実に再現します。赤色レーザーは温度変化に敏感なため、フレームの明るさに応じて補正を行う新開発技術「ダイナミックデジタルコントロール」で発光を緻密に制御。新しい冷却システムとの融合により、高温環境下でもにじみのない、鮮やかで自然な色味を保ちます。
■独自の冷却システムによる安定動作
フィルターレスの内部循環冷却システムとフィンレスラジエーターを搭載。
赤色レーザーを緻密に管理する「ダイナミックデジタルコントロール」で環境温度に左右されない安定した投写を可能にし、超大型イベントに耐える堅牢性を確保。
<対応レンズ タケナカ取扱ラインナップ>
上記の機種以外もお問い合わせください。
プロジェクションマッピングのご相談、お見積り依頼も承ります。
お問い合わせはこちら▼
株式会社タケナカ
https://www.takenaka-co.co.jp/06support/support_contact.html
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