企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」、配信者とスポンサー企業を繋ぐ「OPENREC.tvスポンサーシップ(β版)」を開始

(2020/4/28)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社CyberZ

動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」、配信者とスポンサー企業を繋ぐ「OPENREC.tvスポンサーシップ(β版)」を開始

~初期参画企業は、AKRacing、Elgato、エレコム株式会社、Blue~


株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)が提供するゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」(オープンレックティービー)は、多くのスポンサー企業と配信者を繋ぐ「OPENREC.tvスポンサーシップ(β版)」を開始することをお知らせいたします。

OPENREC.tvスポンサーシップ(β版)とは
配信者が今後様々なチャンスを得て活動の場を広げていくのをサポートするため、「OPENREC.tvスポンサーシップ(β版)」を開始します。「OPENREC.tvスポンサーシップ(β版)」とは、OPENREC.tvが配信者とスポンサー企業のマッチングを行う仕組みです。配信実績が一定基準を超えた配信者は、企業から支援を受ける機会を得られます。企業からの支援内容は、物品提供からスポンサー契約に至るまで、多岐に渡ります。

≪配信者の方に向けて≫
■配信実績の基準
直近4か月の間に合計5回以上配信をしている方の中で配信者のチャンネルフォロワー数が3,000を突破した方は「OPENRECスポンサーシップ(β版)」の認定配信者となります。

■案件獲得の流れ
OPENREC.tvは、「OPENREC.tvスポンサーシップ(β版)」に参画する全企業へ、認定配信者全員を紹介します。企業ごとに発表される案件には各条件があり、合意できる配信者は案件ごとにエントリーいただく形となります。
物品提供後の配信やタイアップ配信などを通じて企業にアピールいただき、最終的にスポンサー契約を目指していただきます。


※ 直近4か月の間に合計5回以上OPENRECで配信をされている方が対象となります。

■エントリー条件について
1.「OPENREC.tvスポンサーシップ(β版)」共通の条件
・「OPENREC.tvスポンサーシップ(β版)」の認定配信者であること

2.企業案件ごとの条件各案件ごとに提示される条件をご確認ください。
例)配信概要欄でのPR表記、配信時間、レビュー投稿、顔出し配信、撮り方の指定、など


OPENREC.tvスポンサーシップ(β版)」参画企業・ブランド一覧
この度、初期参画することになったのは、AKRacing/Elgato/エレコム株式会社/Blue (50音順)の4社です。

AKRacing https://openrecnext.amebaownd.com/posts/8152823


Elgato キャプチャーボード https://openrecnext.amebaownd.com/posts/8152856


●elecom ヘッドセット https://openrecnext.amebaownd.com/posts/8153255


●elecom ミキサー https://openrecnext.amebaownd.com/posts/8153291


●Blue https://openrecnext.amebaownd.com/posts/8152848


OPENREC.tvスポンサーシップ(β版)注意事項
・エントリーはあくまでも案件に対し手を挙げていただく段階ですので、実施が保証されるものではありません。
・β版のため、配信実績条件や制度の実施期間など変更の可能性があります。
・複数の案件に同時にエントリーすることも可能ですが、すでに競合製品の案件を受けている等の理由で企業からお断りされる場合があります。
・他社配信プラットフォームで既に案件を受けている等の理由で企業からお断りされる場合があります。
・ゲームプレイ中の画面に企業ロゴや商品画像等を同居させる、または重ねるなどの配信は禁止しています。
・企業や製品に対して否定的な表現をされた場合、スポンサーシップ(β版)認定配信者から削除される場合があります。
・その他OPENREC.tv利用規約に違反する配信や、案件を受けるにふさわしくない行為をされた場合にも、スポンサーシップ(β版)認定配信者から削除される場合があります。

■Q&A
Q1.本プログラムで物品提供を受けると、企業のスポンサーがついたと言っていいですか?
・本プログラムで物品提供を受けた状態では、まだスポンサー契約を受けた状態ではありません。あくまで支援を受けた状態となります。支援を受けた状態で、企業に活動を認められるとスポンサー契約の可能性がございます。また、一部企業様は物品提供のみの支援となります。

Q2.このプログラムはいつまで実施されますか?
・現在、期間は設けておりませんので、毎月エントリーの機会があります。ただし、何らかの理由によりプログラムを予告なく中止する場合がございます。

Q3. チャンネルフォロワー数が3,000を超えた後はどうすればいいですか?
・チャンネルフォロワー数が3,000を超えた配信者に、毎月1日から8日の間に【重要なお知らせ】としてメッセージをお送りさせていただきます。メッセージを受け取って初めて認定配信者となります。認定配信者になりましたら、各企業案件にエントリーが可能となります。

Q4. 物品提供の先着人数は定められていますか?
・定められていません。

Q5.このイベントには海外からも参加できますか?
・本イベントへのご参加は日本国内在住の方のみがご参加いただけます。

Q6.今後、スポンサー企業やプログラムが増えることはありますか?
・スポンサー企業およびプログラムの数が増える可能性はございます。

≪スポンサーを希望する企業の方≫
OPENREC.tvは今年で5周年を迎える動画配信プラットフォームです。主にゲーム実況やオリジナル番組、eスポーツ大会の配信が楽しめます。プロゲーマーやアマチュアの区分なく面白い配信に出会い、好きなゲームや新しい楽しみ方を見つけることができます。動画の広告価値が高まっている昨今、配信活動をご支援頂けるスポンサー企業を広く募集しております。本プログラムへの参画をご希望の場合は下記よりお問い合わせください。ご相談、ご質問も受け付けております。
【企業問い合わせ先】openrec-event@cyber-z.co.jp

■「OPENREC.tv」とは
「OPENREC.tv」は、CyberZが運営する、ゲーム実況やオリジナル番組、eスポーツ大会の配信が楽しめる、ゲーム動画プラットフォームです。国内最大級のeスポーツスタジオを完備した「OPENREC STUDIO」を2018年に都内にオープンいたしました。
公式Twitter:https://twitter.com/OPENREC
WEB:https://www.openrec.tv/
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/openrec.tv-gemu-shi-kuang/id912776162
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cyber_z.openrecviewapp
Amazon Androidアプリストア:https://www.amazon.co.jp/dp/B01N0CMW5N/

■CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っております。また、メディア事業としてゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」、eスポーツ事業として、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営しております。CyberZ100%子会社としては、バーチャルキャラクターやVRイベント制作、VRシステム開発などの事業を手掛ける「株式会社CyberV」、オンラインエンタテインメント事業、プロダクション事業をおこなう「株式会社eStream」、eスポーツに特化した広告マーケティング事業「株式会社CyberE」の事業展開をしております。

■ 会社概要
社名株式会社CyberZ
東京本社東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階
代表者代表取締役社長 山内隆裕
事業内容スマートフォン広告事業、スマートフォンメディア事業、eスポーツ事業
URL   http://cyber-z.co.jp/

■ 本リリースに関するお問い合わせ
株式会社CyberZ  広報担当:北村
E-mail: press@cyber-z.co.jp  Tel:03-5459-6276   Fax:03-5428-2318

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン