企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

パナソニック電動アシスト自転車のバッテリーリコールでLINEを活用し回収加速

(2020/4/28)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:パナソニック

パナソニック電動アシスト自転車のバッテリーリコールでLINEを活用し回収加速


電動アシスト自転車用バッテリーリコール
パナソニック サイクルテック株式会社(以下、パナソニック サイクルテック)は、2012年10月から2014年12月に製造した電動アシスト自転車用および交換用バッテリーから発火する可能性があることが判明したため、事故防止を目的にバッテリーの無料交換を行っています。
今回、リコール対象バッテリーの受付に際し、LINEを活用してバッテリー品番とロット記号をカメラで読み取り、バッテリーの回収を加速します。

■パナソニック サイクルテック株式会社 電動自転車バッテリー市場対策室LINE公式アカウントの概要
【LINE公式アカウント】パナソニック電動アシスト自転車リコール

LINEを活用したリコール対象バッテリーの品番入力支援サービス

カメラで撮影した画像からリコール対象品の品番を読み取りWEB判定画面へ案内をするため、カメラ機能があるスマートフォンまたはタブレットをご利用下さい。

■LINEでの受付フロー
(1)LINE公式アカウントを「友だち」に追加する方法
・QRコードを読み取って「友だち追加」
・【ID入力】@825tpjkzから友だち検索

(2)「パナソニック電動アシスト自転車リコール」を友だち登録
(3)画面の案内に沿ってバッテリー品番とロット記号の写真を撮影または撮影済み画像を選択し、送信



(4)バッテリー品番・ロット記号に間違いがないか確認



(5)画面指示に従って、WEB受付画面へ移動



(6)バッテリー品番・ロット記号の判定




(7)判定結果の表示


<バッテリーが交換対象だった場合>


「対象バッテリーの交換お申込みについて インターネットによる受付」へお進みください

<バッテリーが交換対象でなかった場合>


このまま安心してご使用ください。

■LINE公式アカウントの有効期限について
パナソニック電動アシスト自転車のバッテリーリコールに関するLINE公式アカウントおよびQRコードをご利用いただける期間は、2020年4月21日から2020年6月20日までとなります。2020年6月20日以降はLINE公式アカウントによる入力支援が終了していますので、パナソニック サイクルテックホームページから対象バッテリーのご確認をお願いいたします。

当アカウントはリコール対象バッテリーの回収を目的としている為、アカウント内でパナソニック サイクルテック製品に関する宣伝や広告はいたしません。

■LINEをお使いでないお客様は、下記のQRコードもしくはパナソニック サイクルテックホームページ、またはお電話にて対象バッテリーのご確認をよろしくお願いいたします。

【パナソニック サイクルテックホームページ】
URL: https://panasonic.co.jp/ls/pct/info/eb3/

【パナソニック サイクルテック ホームページQRコード】



【お客様お問い合わせ先】
パナソニック サイクルテック株式会社 電動自転車バッテリー市場対策室
フリーダイヤル(無料):0120-870-355(携帯電話・PHSからもご利用いただけます。)
<受付時間>
9時~21時 2020年5月20日まで毎日
9時~17時 2020年5月21日以降、土曜日・日曜日・祝日・パナソニック サイクルテック休日を除く

■ご注意:対象品をお持ちのお客様は、充電をせずに周辺に可燃物が無い場所に保管の上、上記の連絡先までご連絡いただきますよう、お願いいたします。やむを得ずご使用の場合は、交換までの間、充電をしないでください。
ご愛用のお客様には、大変なご迷惑・ご不便をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
何とぞご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン