企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

グラスフィア 発熱者検知サーマルカメラシステム 導入事例 千葉工業大学様に、感染症対策として、グラスフィア 発熱者検知 サーモグラフィーカメラを設置

(2020/6/24)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社グラスフィアジャパン

グラスフィア 発熱者検知サーマルカメラシステム 導入事例 千葉工業大学様に、感染症対策として、グラスフィア 発熱者検知 サーモグラフィーカメラを設置

~温度誤差±0.3℃以内(※2)、カメラ前の人物を、瞬時に非接触体温計測(※1)~

 株式会社グラスフィア ジャパン(本社:東京都中央区)は、新型コロナウイルスを始めとする感染症防止対策として、千葉工業大学様(津田沼キャンパス、新習志野キャンパス:千葉県習志野市)に、グラスフィア 発熱者検知サーマルカメラシステムを導入いたしました。


 千葉工業大学様におかれましては、6月22日からの対面授業開始に先立ち、5月中旬から新型コロナウイルス等感染症防止対策の一環として発熱者検知サーモグラフィーカメラ導入準備を進められ、津田沼キャンパス、新習志野キャンパスにおいて、先日から本格運用をスタートされました。
千葉工業大学様HP  https://www.it-chiba.ac.jp/ 
           https://www.it-chiba.ac.jp/institute/covid/covid_0617_2/

 グラスフィア 発熱者検知サーマルカメラシステムは、工事不要、専門知識無く使いやすく、また、「独自AIチップと業界最高クラスの温度感度」により、「カメラ単体運用時:温度誤差±0.5℃以内」「温度校正装置と一体運用時:±0.3℃以内(※2)「より多人数(温度測定範囲:水平50度以上、同時10~20人)」を「非接触」「より遠くから(被測定者とカメラとの距離5m)」」「同時体温測定」「設定体温以上の人を検知するとアラームやメール等での外部通知」といった先進機能を実装しております。
 グラスフィア 発熱者検知サーマルカメラシステムが、教育機関や公共施設、また民間企業における社会活動再開を強力にサポートいたします。


●設置状況写真





●体温測定時、ノートパソコン上の画面イメージ
(平熱者の検知時)



(発熱者検知時)



今回の納入機器
非接触 多人数同時発熱者検知(体温測定)広角サーマルカメラ(GJ-IP2617BFX-THS/PA3
 独自AIチップと業界最高クラスの温度感度により、「より多人数」を「人の流れを止めずに」「非接触」「同時体温測定」を実現。
温度校正装置(GJ-BB127-TH/F4A)
 サーマルカメラと併用することで、より精度の高い温度測定(測定誤差:約±0.3℃以内※2)を実現。

詳しくはこちら!➢➢https://www.grasphere.com/products/list.php?cid=7

 
(※1: 「本製品は、正確な体温を測定するものではなく、体表面を測定する事によって、発熱者を入館/入室/入場等をさせない事を目的とした監視モニタリング機器となります。そのため、人の疾病の診断、治療、予防に使用されることを目的とはしておらず、医療機器に該当するものではありません。もし発熱者を感知された場合は、医療用体温計での測定をお願いいたします」
(※2: 温度校正装置 GJ-BB127-TH/FA4使用時)

 

◆株式会社グラスフィア ジャパン 概要
 国内大手警備会社 CSPセントラル警備保障株式会社グループ子会社。
 海外大規模協力工場への生産委託をしながらも、国内自社ラインでの全数品質検査と、国内エンジニアが全国サポートを行う、全く新しい形の国内通信機器メーカー スタートアップ。
本社住所:東京都中央区日本橋人形町3-1-11 NNTビル
事業内容:監視カメラシステム・通信ネットワーク機器・各種デバイス機器 開発、製造、販売、運用サポート

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン