【アイフォーカス】コロナ禍と共存の“新しい生活様式”に、⾮接触体温検知「AAAS−ThermoNode」のコロナ販売特定キャンペーンを延長し、及び教育機関へ特別価格の提供を9月1日より開始

ご購入またご検討の方は専用ページhttps://i-focus.co.jp/specialsale/にてお申し込みください。

高精度、長距離検知、低価格、スポーツやイベント会場、オフィスなどに最適なサーモグラフィー製品「AAAS−ThermoNode」が6月24日に発売いたしました。新型コロナウイルスの感染症問題の長期化と感染者増大を未然に防ぐ水際対策として、温度測定精度の高いサーマルカメラを用いて、様々なお客様検温ニーズに対して集大成製品になり、“コロナ後”に求められる感染症対策に役立つ商品です。 今回２ヶ月間1,000台突破、ご好評につき「コロナ支援特典」を延長、9月1日より先着200台を限定価格「教育機関向け49,800円（税抜き）、その他59,800円（税抜き）」で提供させていただきます。ご購入またご検討の方は専用ページ　https://i-focus.co.jp/specialsale/　にてお申し込みください。





多彩なIoT機器およびIoTソリューション事業などを手がけている株式会社アイフォーカス（本社：東京都中央区、代表取締役兼CEO：青山 望）は6月24日（水）、検温ソリューションに応じて、“新しい生活様式”に必要な非接触での体温検知が可能なサーモグラフィーデバイス「AAAS−ThermoNode」の販売を開始いたします。高精度な検知機能とアルゴリズムを備えた温度スクリーニングサーモグラフィ「AAAS−ThermoNode」は、皮膚表面温度測定に特化した製品であり、オフィスビル、工場、駅、空港の様な公共施設において、迅速かつ事前対応的な温度スクリーニングを行います。誤差±0.３度の医療基準なみの高精度測定精度と１メートルの長距離検知を実現できます。
　▼　「AAAS−ThermoNode」製品ページ：https://i-focus.co.jp/thermonode-3/
　▼　「AAAS−ThermoNode」コロナ支援特典ページ：https://i-focus.co.jp/specialsale/

■高精度、長距離検知、低価格であり、“コロナ後”の“新しい生活様式”に必要な感染症対策に最適なサーモグラフィーデバイス「AAAS−ThermoNode」をご紹介させていただきます！

6月24日、アイフォーカスが販売を開始した「AAAS−ThermoNode」おもな特徴や魅力、メリットは次のとおりです。

幅88×高さ55.5×奥行20ミリのコンパクト設計で、誤差±0.３度の医療基準なみの高精度を実現しています。スポーツ用の会場やイベント会場、オフィス、病院などの医療施設、学校・教育機関など多くの人が訪れる場所において、非接触で1秒以内という短時間で効率的に体温を測定できます。
あらかじめ設定した以上の温度を検知した際に指示ランプと音声アラートにより、監視者に即時通知可能です。
一般的に体温検知ソリューションは高額なシステムですが、本デバイスは、発熱スクリーニング機能にフォーカスのデザインで、安価でご活用に最適なモデルです。

■ 「AAAS−ThermoNode」概要
本体サイズ：幅88×高さ55.5×奥行20ミリ
本体重量：60グラム
検知可能体温範囲：０～42.9度
検知精度：±0.3度
測定可能距離：0.3～1メートル
電源：DC 5V
対応容量：最大30,000履歴保存
防塵防水：IP55
※仕様は、改良の為、予告なく変更する場合があります

■　アイフォーカスがより多くの業界やニーズに応じて最適な商品ラインナップ「AAAS-Thermo Series」も提供しています。
オフィス、工場の出入り口への設置に適した検温機能付き顔認証デバイス、作業現場での安全対策及び健康管理を支援するウェアラブルデバイス「AAAS-Watch」を含めて６モデルを揃っています。
▼　検温シリーズ「AAAS-Thermo Series」の紹介ページ：https://thermo.i-focus.co.jp/

【株式会社アイフォーカスについて】
本社：〒104-0042 東京都中央区入船1-9-8 ピエノアーク入船6階
代表者：代表取締役兼CEO　青山 望
電話番号：03-5540-3330（代表）
URL：https://www.i-focus.co.jp/
事業内容：IoT機器およびIoTソリューション、画像・音声処理アルゴリズムなどの企画・開発・販売ほか

【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名：株式会社アイフォーカス
TEL：[phone]
E-Mail：[e-mail]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000054401.html