【パナソニックセンター大阪】住空間展示「快適なホームオフィスで趣味も楽しめるサステナブル・ライフ」オープン 持続可能な社会に貢献するニューノーマルなくらしを提案

パナソニック株式会社（以下、パナソニック）は、パナソニックセンター大阪（大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 南館内）は「快適なホームオフィスで趣味も楽しめるサステナブル・ライフ」を2020年9月4日（金）にオープンします。

「快適なホームオフィスで趣味も楽しめるサステナブル・ライフ」は、働き方改革の推進や社会環境の変化により、家で仕事をする機会が増え、在宅時間が長くなるなど、生活の変化をくらし方に取り入れました。また、SDGsの提唱による地球環境保護に対する意識の向上、併せて、自分らしいくらしを見つめ直す機運も高まっています。パナソニックセンター大阪は、これからの少し先の未来を考え、自然や社会環境を意識し家族みんながストレスなく健康的に過ごせるサステナブルなライフスタイルをご提案します。

＜住空間のポイント＞
家族と一緒に過ごす時間を大切にしたい、自然を感じたい、持続可能な社会に貢献したい、一人で落ち着ける時間をもちたい、オンライン・オフラインに順応できる空間にしたい、そんな自分らしいくらし方を取り入れたニューノーマルなライフスタイルを実現。

1. 自分らしさを実現する「インテリア」
クリーンな美しさとどこかほっこりする温かさのある「北欧・スカンジナビアンスタイル」を採用。特徴は、無駄な装飾のないライン、穏やかな色調、余計なモノがない空間構成。カーペットには象形文字をデザイン化させて柄に取り入れ、自然との共存、人間本来のシンプルなくらしを紡いでいた歴史を表現。また、壁や天井、本棚はホワイトを基調とすることで、テラスからの自然光があふれる明るい空間に仕上げている。
家具は心地よく控えめなデザイン、アート作品はポップでありながらも色のつながりを空間に表現しつつデコレーションは最小限に抑え、ありのままの自分でいられる、環境に優しいインテリア。

2. 新しい生活様式にかかせない「プライベートオフィス空間」
昼はストレスなくオフィスワークを行い、夜はオンライン講座受講や子供の塾のオンライン授業に利用。また、一人の時間として過ごす機能も併せ持つ、単なるテレワーク機能だけではない空間。
DIYレベルではないリノベーションならではの価値を追求。

3. 持続可能社会に貢献する「サステナブルな家具や小物」
古くなったものに新しいアイディアを加えることにより別の物に生まれ変わらせる、サステナブルなくらしにはかかせない、環境への優しさとオリジナリティにあふれた家具を配置。
代表的な家具は、桐の和ダンスをチェストへ加工。その他、アイロンの表面部分を利用し加工したブックエンド、炊飯器の釜パーツをシェードに利用した照明器具などアップサイクル家具や小物を採用。

また、この住空間はオンライン配信システムを有し、今後、WEBセミナーの配信を予定しています。詳しくはパナソニックセンター大阪のホームページをご覧ください。

＜関連情報＞
■「THROWBACK」アップサイクルプロジェクト
http://throwback.jp/

■パナソニックセンター大阪
自分らしい夢や想いをかたちにしたいという大人世代に対し、「Re-Life Story（リライフストーリー）もっと、くらしを、豊かに。」をテーマに、一人ひとりが理想とするくらしを見つけ、かなえていただくショウルームです。様々なタイプの住空間を展示し、趣味や住まいづくりのセミナーを開催。また、リフォームや不動産、ファイナンシャル、インテリアなどの専門コンシェルジュがご相談を承ります。

パナソニックセンター大阪では、施設の衛生管理やソーシャルディスタンスの確保など、様々な感染防止策を実施し、お客様に安全・安心にご利用いただけるよう取り組んでいます。
※ 新型コロナウイルス感染拡大防止に関する取り組みの詳細は同センターのホームページをご確認ください。

【お問い合わせ先】
■パナソニックセンター大阪
http://panasonic.com/jp/center-osaka/
住所：〒530-0011
大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪 南館2階～地下1階
TEL：[phone]（受付時間 10時00分～20時00分）
アクセス：https://www.panasonic.com/jp/corporate/center/access.html
開館時間：11時00分～20時00分
休館日：不定休 但し、地下1階リビングフロアは、夏季・年末年始休館

パナソニックのショウルーム・見学施設のご案内
http://www.panasonic.com/jp/corporate/ad/experience.html

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003914.000003442.html