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(2020/12/4)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:AL
クラウドファンディング「マクアケ」にて公開初日に140%を達成
2020年12月3日よりクラウドファンディングサイト「マクアケ」にてアベントゥーライフ株式会社が12.8kgの軽量折りたたみ電動アシスト自転車の公開を開始。
https://www.makuake.com/project/aventulife02/
<ポイント>
最新の3Dプリント技術を用いて重さわずか1.1kgのフレームを実現。
・スタイリッシュなシートポスト内蔵バッテリー。
・予備バッテリーとセットで約100kmの走行が可能。
・安心のアフターサポート
この重さを実現した秘密は最新3Dプリント技術を活用したカーボンフレーム。
3Dプリントの特性を活かしできる限り継ぎ目をなくしたデザインでフレームは全てカーボンを使用(carbon-ss)
フレームの重さをわずか1.1kgにすることに成功しました。
軽いだけではなく、機能性も充実。
12.8kgの重さでありながら折りたたみ機構とついており、3ステップにて折りたたみが可能です。
また折りたたんだ状態で押して運ぶこともでき、
女性の方も簡単に持ち運ぶこともできます。
もう一つのポイントはデザイン性
電動アシスト自転車でありがちなバッテリーが露出しておりません。
そのためスタイリッシュなデザインを実現し、日々の移動にオシャレさも足すことができます。
予備バッテリーセットで100km走行可能?
普段から大容量のリチウムイオンバッテリーを積んでおくと常に車体の重量は重たくなってしまいます。
でも遠出したい時にはバッテリーが切れることを心配したくない、、
そんな方には7.0Ah予備バッテリー。
これを付けることで倍の容量のバッテリーを付けているのと同じこととなり、走行距離はさらに増えます。
さらに予備バッテリーはスマホのモバイルバッテリーとして使うことも可能です。
走行距離に関してはシートポストバッテリーにて45kmの走行距離としておりますが、乗っている方の体重や道路条件により前後します。
表記している測定値は最低限走るラインで、実際女性の方が走った際には予備バッテリーを使用せずほぼ100km走行しました。(他車種なのでここでは実際走行した動画URLだけ載せさせて頂きます。)
youtubeURL: https://youtu.be/nym2v3GoY0o
もちろん道路交通法の軽車両の基準を満たしており、電動アシスト自転車としてナンバープレートも必要なしで、歩道も走行可能です。
さらに安心なのがアフターサポート
このVELMOブランドの自転車を販売しているアベントゥーライフ株式会社はこれまでの電動アシスト自転車の販売実績/アフターフォローが認められ日本トレンドリサーチによる電動アシスト自転車ブランドについての調査において、3項目で第1位を獲得しました。
昨今の感染症対策の一環として、通勤やサイクリングまたはちょっとした旅行にと幅広く利用することができる電動アシスト自転車。この機会にぜひご検討されてはいかがでしょうか?
今回のクラウドファンディングは2021年2月3日まで実施中。リターンには限りがありますのでご支援はお早めに
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