神戸・南京町で、2大看板メニュー「焼小籠包」と「焼ビーフン」の焼きたてが食べられる、ケンミン食品プロデュース『YUNYUN』が11月22日（水）リニューアルオープン！

ケンミン食品株式会社（神戸市、代表取締役社長：高村 一成）は、2017年11月22日（水）『YUNYUN』をリニューアルオープンいたします。YUNYUNは、ビーフン訴求のアンテナショップとして、1985年神戸・南京町で開業。このたび、「焼小龍包」の手包み、鉄板鍋で焼き上げる工程などを見ていただき、臨場感があふれる、ほんものを体験いただくことができる店舗に移転拡張し、パワーアップリニューアルオープンいたします。





【SHOP】
「本場中国以上に中国を。南京町エクスペリエンス」をブランディングし、南京町にきた！という体験が体感いただけるよう、「本場の味、非日常の世界観」「中国に息づく思いやりの文化（サービス）」「今の中国で人気のリアルなショップデザイン」３つの体験価値を提供します。南京町の新ランドマークを目指した、フォトジェニックあり、スタイリッシュ立ち食いあり、焼きたて出来立て実演あり、本場中国以上の中国をお楽しみいただけます。（画像はイメージ）




手包み・焼きたての実演





店内・イートインスペース






【MENU】
■□　焼小籠包（上海生煎饅頭）□■ 　　　　　　　　　　
3個　350円（税込）　　　　　　　　　　　　　　　　　
モチッとした生地をカリッと香ばしく焼いた皮の中から熱々の肉汁スープがジュワッと飛び出す、当店特製の焼小籠包。店舗で丁寧に手包みし、大きな鉄板鍋で焼き上げます。ぜひ出来立てをお召し上がりください。


■□ 福建焼ビーフン □■
400円（税込）
創業以来伝統の味。米だけでつくられた自社製のビーフンの香ばしさと旨味が特徴の逸品。注文ごとに鉄板で炒め、焼き立ての香りとともにご賞味ください。


■□角煮白湯ビーフン□■
400円（税込）
10時間以上煮込んだ豚骨と鶏がらベースの白湯スープと、自家製の塩だれのあっさりながらもコクの深いスープが自慢。しっかりと味をしみこませ煮込んだ角煮と煮玉子を添えています。


■□魯肉飯 (ルーローハン）□■
400円（税込）
台湾名物「魯肉飯」、特製たれで甘辛く　炊いた豚肉をのせた台湾小乞。白いご飯がすすみます！自家製煮玉子を添えて。


■□黄金餅（おうごんもち）□■
ひと切れ150円（税込）
福建省厦門（アモイ）で人気のお菓子です。材料はタピオカで、モチモチッとした食感が特徴です。ひかえ目な甘さで、ココナッツやバターが香る洋菓子のような風味です。ご注文をいただいてからひとつひとつ丁寧に焼きます。


お得なセットメニューもあり!（平日限定）
■■福建セット□□
メニューから２つを選ぶコンボセット
例：焼小龍包3個+生ビール
単品 計 750円→セット価格700円（税込）


□□上海セット■■
スリーコンボのセットはお得でボリューム満点。
例：焼小籠包3個+福建焼ビーフン+魯肉飯
単品 計1150円→セット価格1000円（税込）



【店舗情報】
■店舗名　　 YUNYUN　（ユンユン）
■住所　　　 兵庫県神戸市中央区栄町通1-3-17　（旧店舗から移転し、斜め向いとなります。）
■営業時間　 11:00-19:00　（2階客席18:00クローズ）
■アクセス　 JR元町駅、阪神元町駅東側改札から徒歩約5分
■席数　　 　1階 6席、2階 28席
■TEL 　 [phone]　（旧店舗と同じです。）
■HP　　 http://www.k-yunyun.jp/

【LOCATION】
場所は、神戸随一の観光地、元町・南京町。大丸神戸店側長安門から100ｍ、南京町広場から東へ50ｍ。

◆ケンミン食品株式会社◆
1950年神戸で創業。台湾出身の創業者高村健民に因み、「健康をみなさまに」を理念に、米からつくっためん「ビーフン」がお客様の健康に役立ち、良き食生活に貢献できると考え、ビーフンをつくりつづけて67年。日本におけるビーフンのリーディングカンパニーです。ビーフンを訴求するアンテナショップとして、1985年神戸南京町にyunyunを開業、他に神戸本社1階「健民ダイニング」、2016年開業の「健民ダイニング 六本木」の3店舗を運営しています。


◇　ケンミン食品株式会社　＜運営会社＞ 　◇
所在地 ：〒650-0024　兵庫県神戸市中央区海岸通5-1-1
Ｈ　Ｐ ：http://www.kenmin.co.jp/

◆　発信元・問合せ先　　◆
ケンミン食品株式会社　マーケティング部
ＴＥＬ ：[phone]ＦＡＸ ：[phone]

※PDF版のダウンロードはこちらから※
https://prtimes.jp/a/?f=d27446-20171120-7691.pdf

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000027446.html