企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

グローバルウォーカーズ、AI試験導入の障壁を下げる低コストAIエンジニア パッケージ「AI PoC200」をリリース

(2021/5/19)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:グローバルウォーカーズ株式会社

グローバルウォーカーズ、AI試験導入の障壁を下げる低コストAIエンジニア パッケージ「AI PoC200」をリリース

これからAI開発を検討される企業様から、すでにAI開発に取り組まれている先進企業様まで幅広く対応!!

AIインテグレーターのグローバルウォーカーズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森川 和正、以下グローバルウォーカーズ)は、AIプロトタイプ開発(PoC)を200万円(税別)から実施できるAI技術者パッケージサービス「AI PoC200」を提供開始いたしました。



AI PoC200のご紹介

【サービス概要】
昨今AIが世の中に浸透しつつあるように見受けられますが、多くの企業においてAI導入にはコストがかかるため、実施に踏み出せない企業が多い現状があります。その結果、AI技術をよりコモディティ化したプラットフォームサービスが増えていることも挙げられます。しかしグローバルウォーカーズではAI技術はより各企業におかれている状況や業務内容に個別最適チューニングすることが重要だと考えており、そのための費用を安価にしていくことがAI技術の普及に於いて肝要だと考えております。

「AI PoC200」では、クライアント毎に最適化されたプログラム開発によるAIプロトタイプ開発(PoC)を200万円から実現できることが特徴です。グローバルウォーカーズの自社AI技術アセットと自社オフショアAI技術者リソースを最大限活用した低価格かつコストパフォーマンスの高いサービスです。

グローバルウォーカーズでは過去に多くのAIプロトタイプ開発(PoC)の依頼をお受けしてきましたが、この経験からAIプロトタイプ開発(PoC)を実施する開発規模としては、2か月間程度かつ200万円の予算感が多数を占めると分析し、今回のパッケージを企画いたしました。

グローバルウォーカーズは100%子会社としてオフショア(ミャンマー)に開発拠点を有しており、オフショアのAI技術者を活用することでこの価格を実現いたしました。プロジェクトリーダー(兼ブリッジエンジニア)1名を0.5人月、AIエンジニア2名(4人月)、合計4.5人月のAI技術者リソースをパッケージとして200万円にて提供しています。
弊社がアサインするオフショアAI技術者は、PythonやC++などAI開発に必要なスキルセットを保有し、特に物体検知、人物検知といった動画像系AIの開発経験を多く兼ね揃えています。またグローバルウォーカーズのオフショア拠点ではAIデータサービス「Annotation One」も提供しており、AIデータに対する高度な知見も有しております。

クライアント企業様にはグローバルウォーカーズの経験豊富な日本人AI技術者であるプロジェクトリーダーのみと会話をして頂きますので、コミュニケーションでのご心配も不要です。初めてAIプロトタイプ開発(PoC)を実施するクライアント企業の皆様にも安心してご利用いただくことができます。


そしてクライアント企業の皆様には、この「AI PoC200」サービスの後、その後の本開発への足掛かりとなるよう全面的にサポートをさせて頂きます。

弊社HP「AI Poc200」ご紹介:https://www.globalwalkers.co.jp/poc200/

【サービス基本メニュー】

AI PoC200基本メニュー

【サービス詳細】




活用事例


【YOLO v3,v4,v5のファインチューニングを活用した物体検出、精度比較評価、速度比較評価】
学習データの量:画像10,000枚
作業期間:2ヶ月




--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【会社情報】
グローバルウォーカーズは、AIインテグレーターとして、機械学習・深層学習(ディープラーニング)・画像処理技術の領域で高度な技術と知見を保有しています。
実践型のAI技術会社として、動画像処理技術・3D姿勢推定「GW-POSE」・AI-OCR「GW-AI-OCR」・エッジAI「GW-Edge」・SLAM「GW-SLAM」など多岐にわたり自社研究開発による技術アセットを駆使し、クライアント企業様向けに受託開発を手掛けています。
また、AI学習用教師データの作成・運用を、安全・高品質かつ低価格で提供できる体制を整備したAIデータアノテーションサービス「Annotation One」、独自AI-OCRエンジン「GW-AI-OCR」による文字書き起こしサービス「Documentation One」を展開。国内の主要な自動車会社をはじめとした大手製造業や、AI導入を進めている企業・研究開発機関からも高い評価を得ています。
2020年4月よりミャンマー法人を設立し、自社AIモデル開発のオフショア拠点として拡大を予定しています。また、AI技術者のリソースをクライアント企業様のAIモデル開発にもご利用いただけるラボ型オフショア開発「GW-LAB」も提供しております。
最先端で活躍されている企業様からだけではなく、AI導入をこれから検討される企業様からのご相談も多くいただいており、クライアント企業様に寄り添った開発を心がけております。

【会社概要】
社名: グローバルウォーカーズ株式会社
代表者:代表取締役社長 森川 和正
本社: 東京都品川区西五反田2-25-2 飯嶋ビル5階
URL: https://www.globalwalkers.co.jp/
設立: 2016年6月
資本金:7182万5000円
従業員:70名(2021年5月17日現在)
(100%子会社であるGlobal Walkers (Myanmar) Co., Ltd.含む)

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン