『最高速』をテーマとした小冊子が特別付録に！「OPTION（オプション）2021年7月号」は5月26日（水）発売！

特別付録はカラー64ページで読みごたえも満点!!

日本におけるチューニング雑誌のパイオニアとして1981年に創刊され、今年創刊40周年を迎えた「OPTION（オプション）」。5月26日（水）発売のOPTION（オプション）2021年7月号では、前号に引き続き大ボリュームの特別付録が付いてきます！




日本におけるチューニング雑誌のパイオニアとして1981年に創刊され、今年めでたく40周年を迎えたOPTION。それを記念して、4月26日発売の6月号では初代表紙ロゴを復活させ、『歴代OPTIONステッカー』を特別付録としてつけたところ、実売部数が急上昇！ 購入してくれた読者の皆様には本当に感謝です！

その勢いをさらに増すべく、5月26日発売のOPTION7月号にも特別付録をつけることに！今回は、OPTIONが創刊以来追い続け、日本のチューニング技術を飛躍的に高めることにも大きく貢献した、『最高速』をテーマとしたカラー64ページの小冊子付録だ。



収録した企画は、1980年代から1990年代にかけてチューニングメーカーやチューニングショップが記録更新に向けて火花を散らした『谷田部最高速』と、日本がバブル景気に沸いた1980年代後半から1990年代前半に多くのチューナーたちが日本からアメリカへと赴き、最高速の聖地で世界の頂点を目指した『ボンネビルスピードウィーク【前編】』の2本が大きな柱となる。





さらに、国内初の300km/hオーバーマシンとなった『光永パンテーラSPL』、国産チューンドとして初めて300km/hの壁を超えた『HKS M300』を始め、HKS、TRUST、BLITZが手がけた最高速“名物マシン”の紹介や、ロータリー勢の筆頭として孤軍奮闘したRE雨宮代表 雨宮勇美氏の独白インタビュー、誰よりも谷田部高速周回路を走ってきたDaiこと稲田大二郎の回想録、OPTIONチームとして参戦したキャノンボールランinオーストラリアなども収録。




別冊やムックとしても成立する濃い1冊を小冊子付録としてつけるあたりが太っ腹なOPTION。創刊から40年も支え続けてくれた読者の皆様に対する感謝の気持ちが込められた1冊。もちろん、当時の写真を使いながら再編集したその誌面は、見ごたえも読みごたえもあることをお約束！



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締切は2021年5月31日（月）まで。

-詳しい内容はこちらから-
https://www.fujisan.co.jp/product/318/campaign/option/


-詳細-
タイトル：オプション 2021年7月号
発売日：2021年5月26日（水）
特別定価1,500円 (特別本体価格1,364円)
ISBN：491002221071301364

≪特別付録≫
64P 小冊子：『最高速』STORY RART1　

※全国の書店、ネット書店にてお求めいただけます。
詳細：https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=11888

2021年5月25日
株式会社 三栄

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000523.000023526.html