企業リリース Powered by PR TIMES
PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。
(2021/11/1)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:プレマテックス
プレマテックス株式会社(本社:東京都江東区)は、世代を超えて愛される人気ヒーロー「ウルトラマン」を起用した業務用建築用塗料ラインナップ「ウルトラペイントシリーズ」の第一弾、第二弾として「ウルトラSi」、「ウルトラTOP」を2021年11月に同時発売します。
ウルトラSiはナノテクノロジーを採用したクラス最高レベルのハイスペックを備えた1液水性タイプのシリコン樹脂塗料です。
また、ウルトラTOPは「上塗材塗膜を保護する」という従来とは異なる観点から開発、トップコートにウルトラTOPを塗布することで上塗材を長期的に保護し塗膜の期待耐用年数を大幅に延長。従来の住宅塗装の常識を覆す圧倒的な差別化を可能にします。
優れた耐久性と安全性を両立し、大切なお住いの美観を守る本製品の魅力を最大限に引き出すために、地球の平和を守るヒーローの象徴「ウルトラマン」を起用しました。
製品情報
■「ウルトラSi」
ウルトラナノポリマーシリコン樹脂塗料
荷姿:5kg缶/10kg缶/15kg缶
艶:艶あり、3分艶
■「ウルトラTOP」
ウルトラUVプロテクト上塗材保護用コート
荷姿:5kg缶/10kg缶
艶:艶あり、3分艶
「ウルトラペイントシリーズ」スペシャルサイト: https://www.ultra-paint.com/
業界初!3サイズ展開で在庫ロスを削減
ウルトラSiは5kg缶、10kg缶、15kg缶の3サイズ。塗装面積に応じ選べるため無駄なロスが出ません。
圧倒的宣伝効果
本製品の販促品として、のぼり、イメージシート等をご用意しました。世代を超えて愛され圧倒的な知名度を誇る国民的ヒーロー「ウルトラマン」がショールーム、現場で絶大な宣伝効果を発揮します。
「ウルトラSi」の特長
【超耐候性】
先進の「ウルトラナノポリマー技術」と「多重ラジカル制御技術」による緻密で強靭な塗膜が、紫外線などの外的要因から建物を長期に渡り守り続けます。
【超低汚染性】
ナノレベルで結合された塗膜は親水性を発揮し、付着した汚染物質を雨で流し落とします。また、カビや藻の発生を抑え、長期に渡り建物を美しく保ちます。
【速乾性】
ナノレベルでは樹脂結合が速く、乾燥硬化が早いため、環境条件による塗膜形成時のリスクを軽減でき、安定した施工品質を可能にします。
【水性タイプ】
水性塗料なので臭いが少なく、住宅が密集した地域でも近隣に配慮した施工ができます。また、環境負荷も軽減した人と環境に優しい塗料です。
【美しい仕上がり】
ナノレベルで均一に結合することで、優れたレベリング性を発揮し、なめらかで光沢のある美しい仕上がりを実現します。
【屋根塗装にも対応】
ウルトラナノポリマー技術による緻密で強靭な塗膜は、従来の1液水性塗料では対応できなかった屋根塗装を可能にし、2液弱溶剤以上の耐候性を発揮します。
シリコンクラス最強の耐候性を叶える先進のウルトラナノポリマー技術
ウルトラSiはナノ領域の技術で開発した「ウルトラナノポリマーシリコンレジン」を採用。
従来のシリコン塗料を遥かに凌駕する緻密で強靭な塗膜を形成します。
「ウルトラナノポリマー技術×多重ラジカル制御技術」による圧倒的相乗効果
ウルトラSiは自動車や重防食等の極めて高い耐候性が求められる分野で使用されている多重ラジカル制御形酸化チタンを、住宅塗装分野に於いて業界に先駆けて採用しました。これにより従来品を凌ぐ耐候性を実現しました。
促進耐候性試験(メタルハライドランプ)
促進耐候性試験(メタルハライドランプ)における試験においても、JIS A 6909耐候形基準値(光沢保持率80%以上)を長期間持続し、従来のシリコン樹脂塗料を上回る耐候性が確認されました。
屋根塗装で圧倒的真価を発揮
従来の1液水性塗料は外壁用がほとんどであり、耐候性が求められる屋根塗装には2液タイプや溶剤タイプが推奨されてきました。ウルトラSiは環境条件の厳しい屋根において真価を発揮します。
全く新しいこれからの住宅塗装工法「ウルトラTOP」
自動車の塗装工程のように、トップコートにウルトラTOPを塗布することで上塗材を長期的に保護、塗膜の耐候性、耐久性を高め、期待耐用年数の延長を可能にします。
すぐれた紫外線透過抑制効果
ガラス面右半分にウルトラTOPを塗布し、屋外で紫外線強度を測定した結果、塗布していない左面に対し、ウルトラTOPは高い紫外線透過抑制効果を発揮していることが確認できます。
スーパーUV(メタルハライドランプ)による試験結果
超促進耐候性試験前・後の塗膜比較。ウルトラTOPを塗布していない塗膜は艶を完全に失い、色あせ・退色が進む一方、ウルトラTOPを塗布した塗膜はほとんど劣化が見られません。エナメル層のダメージはほぼないと考えられます。
期待耐用年数
ウルトラTOPを塗布することにより、耐用年数を上塗り塗料の耐用年数+10年延ばすことが期待できます。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。