低糖質（ローカーボ)×スーパーフード「モリンガ」～糖質カット＋α効果の野菜ケーキ開発を支援～

【ネオベジプロジェクト】モリンガで日本中を健康に！

安全かつ簡単に栄養素を摂取できる「ネオベジタブル」という概念を創造し、「美味しくからだをまもる。」を理念に掲げた、ビースタイルグループ・ネオベジ株式会社（東京都新宿区：代表取締役ＣＥＯ 三原邦彦）が提供するスーパーフード「モリンガ」を使用し、野菜ケーキ専門店「パティスリー ポタジエ」（運営元：株式会社イヌイ）は野菜とモリンガを掛け合わせた2種類のケーキを開発。11月より発売を開始いたしました。 　ネオべジ株式会社が「パティスリー ポタジエ」へ食材提案をし「モリンガ」を使用した商品が世に生まれました。このようにスーパーフード「モリンガ」で日本中を健康にすべく、来年春より卸産業に本格参入していく予定です。ネオベジ株式会社は、自社でもモリンガを主原料とした栄養サポート食品「ONDISH」を開発し、今年5月から発売しています。




・・・・・「小松菜とモリンガのチーズケーキ」

・・・・・「かぼちゃとモリンガのシフォンケーキ」






お店はこちら
【パティスリー ポタジエ】
153-0051
東京都目黒区上目黒２丁目４４−９
ＴＥＬ：[phone]





■特徴
１.スーパーフードの中で最も栄養価が高いとされ、９０種類以上の栄養素をもつ北インド産の【モリンガ】です。モリンガの栄養素は90種類以上とも言われており、その効果・効能は数百以上に及びます。

２.モリンガは青汁の２倍の栄養価
栄養価が高く青汁でよく知られているケール（青汁粉末状）と比較するとなんとモリンガは、タンパク質・カルシウム・鉄・ビタミンB6・β―カロテンが2倍の栄養価があります。他にも、葉酸・ビタミンA・食物繊維・カリウム・マグネシウム・リン・亜鉛・GABA・ポリフェノール等 複数の栄養成分を含み、生理機能を高める成分も豊富に持ち合わせています。

研究者たちからは「地球上に存在する植物の中で最も栄養価が高い植物」と言われるほど、
本当にさまざまな価値ある栄養素をバランス良く含んでいるのがモリンガなのです！




＜ローカーボ（低糖質）＞のこと。
ローカーボベジスイーツ専門店のパティスリー ポタジエのケーキは、店名の通りどのケーキにも旬の野菜や定番の野菜が使用され、トマトのショートケーキは一般的なショートケーキと比べ＜８３％糖質カット＞されています。安心して食べられるからだにやさしいケーキとして、子供から女性や甘いものが苦手な男性まで幅広く支持を集めています。
　




１：緑同士の相性がいい
特に「小松菜とモリンガのチーズケーキ」の場合、緑は緑同志の相性が良いためモリンガが緑だと知り、合わせてみたら予想以上に良く、転用してかぼちゃのシフォンケーキにも活用しました。

２：糖質の吸収をより抑える効果
もともと野菜ケーキは糖質が非常に低く、糖質を気にしている方でも手にしていただきやすい「ローカーボ＝低糖質」商品です。さらに食物繊維が多いと糖質の吸収を抑える効果が向上します。モリンガには食物繊維が豊富に含まれています。

３：メインの野菜を引き立たせ邪魔しない味
モリンガは抹茶っぽい味わい。一方で抹茶ほど主張が強くなく、メインの野菜を邪魔せずむしろ引き立たせるのでバランスがすごくいいと思います。

４：モリンガが注目され始めているから
人気のない食材とコラボしても、お客様の手はなかなか伸びません。モリンガはスーパーフードとして、美容効果などでも最近注目されています。

Q：特にどんな方に食べていただきたいですか？
「ダイエットを気にされている方や、若い女性に。私たちのお店は、『ローカーボ&ベジスイーツ
専門店』。安心して食べていただけます。モリンガは美容にも健康にも良いと言われているので、
相乗効果も期待できますよ！」

お店⇒【パティスリー ポタジエ】153-0051 東京都目黒区上目黒２丁目４４−９ ＴＥＬ：[phone]




「モリンガ」で日本中を健康にする『ネオベジプロジェクト』


ネオベジ株式会社は、スーパーフード「モリンガ」で日本中を健康にすべく
来年春よりモリンガの卸産業に本格参入していく予定です。

＜ネオベジ株式会社について＞
ビースタイルグループの食品事業会社。『家族の健康な食生活を実現する』を理念に掲げ、働くママたちに向けた商品開発を行っています。「栄養面に気を付けたいけど、栄養に関する知識が乏しい」「買い物に行く時間、調理にかける時間が十分にとれない」「レシピ通りに材料を買い揃えようとすると経済的に負担になる」。そんな働くママたちが時間も知識もなくても、愛する家族に対して『美味しく、カラダをまもる』を実現できるよう取り組んでいます。 http://www.ondish.jp/



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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000216.000003176.html