クラウド上の見積・受発注・請求書サービスを提供されている企業へ「PortiaPAY請求API」の提供開始

クラウド見積・受発注・請求書サービスとの「法人専用後払い決済」連携

BtoB専用のオンライン掛け払い決済サービスを提供する株式会社portia（所在地：東京都千代田区、以下、ポーシャ）は、2017年11月29日（水）より、業務効率化及び請求・保証業務のオンライン処理が可能な「PortiaPAY請求API」を新たに提供開始したことをお知らせいたします。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成29年11月29日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社portia

　　　　　　　　　　　　クラウド上の見積・受発注・請求書サービスを提供されている企業への
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「PoritaPAY請求API」を提供開始
　　　　　　　　　　　　　　　　～あらゆるサービスの法人アカウント拡大に活躍～

BtoB専用のオンライン掛け払い決済サービスを提供する株式会社portia（所在地：東京都千代田区、以下、ポーシャ）は、2017年11月29日（水）より、業務効率化及び請求・保証業務のオンライン処理が可能な「PortiaPAY請求API」を新たに提供開始したことをお知らせいたします。


「PortiaPAY」は、WEB上でのB2B取引を都度、リアルタイム決済し、締め日・支払い日に応じて精算する、という一連の企業間取引をオンライン上で完結させる決済代行サービスです。

「PortiaPAY」は、日々のリアルタイム取引における決済機能以外に、クラウド上で見積・受発注・請求書サービスを展開する企業様へ、
「請求データを自動連携し、請求代行・保証業務もオンラインでアウトソース可能」
なAPIを開発し、この度、提供を開始することになりました。

今回の新しい「PortiaPAY請求API」の提供により、与信・取引・請求・決済・入金管理までの一連の流れにつきましても、様々な受発注・請求書サービスへの組み込みが簡単にできるように進化いたしました。

今後は、様々な形で、クラウド上に存在する、ビジネスに欠かすことのできない書類の一連の流れをサービス化している企業様や、法人アカウントの請求機能を提供している企業様等、と連携して参ります。

「PortiaPAY請求API」こちらの機能は導入費・月額利用料も基本無料でお使いいただけます。
導入については、下記のお問い合わせまでご連絡ください。

■「PortiaPAY」とは

「PortiaPAY」は株式会社portia（ポーシャ）が提供するB2B専用の掛け払い決済サービスです。購買担当者・仕入担当者はネットで買い物・注文し、その場で決済が完了します。

企業（サプライヤー）と企業の顧客（バイヤー）の取引の間に入り、【決済】をリアルタイム処理することで、バイヤーへの与信管理から請求書の発行、代金の回収、未回収リスクの保証まで掛け売り業務全てを請け負います。
そのため、サプライヤーは営業活動・売上アップ・プロモーション活動などのコア業務に集中できることが出来ます。
もちろん、法人のみでなく個人事業主までもバイヤーの対象内ですので、全国への販路の拡大にも貢献します。サービス開始時より大企業のサプライヤー様に導入され、現在は日本中の企業にご利用頂いております。


■株式会社portia概要

商号：株式会社portia　　　　　　　


設立：2015年2月
URL：https://portia.co.jp/
主な事業内容：企業間決済サービス「PortiaPAY」の開発・運営
所在地：〒102-0074 東京都千代田区九段南2-4-11


■本リリースに関するお問い合わせ
弊社ホームページからお問い合わせください
URL：https://portia.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000022462.html