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【2022年度 ものづくり補助金 速報】自動車整備・車体整備に特化したものづくり補助金11次公募の申請代行サービスを提供開始

(2022/6/6)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社Blue Finback

【2022年度 ものづくり補助金 速報】自動車整備・車体整備に特化したものづくり補助金11次公募の申請代行サービスを提供開始

設備導入で最大1,250万円の補助金

自動車整備関連事業者限定の補助金無料相談窓口 https://blue-finback.com/ 対象企業:自動車整備・車体整備関連事業者のみ 対象となる設備:エーミング機器、アライメントテスター、塗装ブース、リフト、フレーム修正機・ジグ修正機、レッカー、洗車機、車検検査ライン、タイヤチェンジャー、その他各種自動車整備機器 補助金の詳細 事業再構築補助金:https://blue-finback.com/saikouchiku/ ものづくり補助金:https://blue-finback.com/monohojo/


株式会社Blue Finback(本社:東京都港区、代表取締役:チェンジャック)は、全国の自動車整備・車体整備関連事業者に向けて、「ものづくり補助金11次公募(令和4年8月18日締切)」の申請代行サービスを提供することを決定した。

【2022年度最新】「ものづくり補助金・事業再構築補助金の全てがわかる!資料」
https://www.slideshare.net/ssuserde02731/2022pdf-251844852


【ものづくり補助金とは?】
中小企業向けの10年以上続いている実績のある補助金。新しい設備に投資する中小企業へ必要な費用の1/2または2/3を補助し、1社あたり最大1,250万円を給付。すでに全国の1000を超える自動車整備工場が利用している。


【補助金の対象になる設備】
以下のような設備の導入で補助金の対象になります。



【株式会社Blue Finbackとは?】
株式会社Blue Finbackは、日本で唯一の自動車整備業界に特化した補助金コンサルティング会社。
経営目的は、「自動車整備業界での補助金を利用を促進し、業界をさらに発展させること」。
東大卒の代表は補助金業界に5年以上携わっており、スタッフも全員現役の東大生や早稲田生。
その優れた頭脳を使ってすでに多くの整備工場の補助金採択を実現しており、
自動車整備業界のなかでの認知度も急激に高まっている。


【無料電話相談実施中!(2022年6月30日まで期間限定)】
当社では、補助金にご興味のある自動車整備工場様に向けて、無料で電話相談を承っております。

☑︎ウチではどんな補助金が使えるの?
☑︎欲しい設備はあるけど、高額だし買えないなぁ…
☑︎補助金出したいけど、本当に受かるの?
☑︎補助金に興味があるけど、書類が複雑そうだし不安…
☑︎忙しくて、補助金申請に使える時間がない…
☑︎補助金に申請したけど、落ちてしまった…

補助金に関する悩みになんでも答えます。
相談のみの方も大歓迎です。
※自動車整備・車体整備業界の方限定。

・無料電話相談窓口
電話:03-6555-5443
メール:monohojo@blue-finback.com
フォーム:https://blue-finback.com/#contact


【ものづくり補助金の申請で採択されなかった方へ】
年間100件以上の申請サポートの実績がある無料相談は下記まで。
https://blue-finback.com/#contact
※不採択者向けアドバイスも行っています。


【当社の申請代行サービスの強み】

当社は補助金専門の会社であり、5年以上のノウハウと100件以上採択された実績があります。
全国平均が約5割の採択率の中、8割を超える圧倒的な採択率の理由は、
申請書類を全て現役東大生が論理的かつ緻密に計画書を作り上げているからこそ。
また、万が一不採択になったとしても、受かるまで何度でも無料で再申請いたします。ご安心ください。
なお、サービスクオリティの維持のため、申込者数には一定数の枠を設けております。
毎回全て埋まってしまいますので、少しでもご興味のある方はお早めにご検討ください。


【代表紹介】


チェンジャック
東京大学工学部卒業後、6年以上補助金に携わる。
これまで200社以上の補助金の事業計画書を作成。
ものづくり補助金の採択率は圧倒の9割。
自動車整備業界の知識・人脈も豊富。


▼ お問合せ先
株式会社Blue Finback
Mail:monohojo@blue-finback.com
電話:03-6555-5443

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