企業リリース Powered by PR TIMES
PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。
(2022/11/24)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:MATECH株式会社
ケーブル内蔵ストラップ付きの1台3役スティック型バッテリーは、USB-C×1ポート、USB-A×1ポートの合計2ポートを搭載し、最大20W出力に対応しました。
ケーブル内蔵ストラップ付きの1台3役スティック型バッテリー「PowerBar 5000」は、2022年11月24日よりAmazon.co.jpにて販売開始致しました。
スマートフォン・タブレット関連製品を主に企画開発する京都のクリエイティブブランド、MATECH株式会社は2022年11月24日、ケーブル内蔵ストラップ付きの1台3役スティック型バッテリー「PowerBar 5000」を発売致しました。
コンセント、バッテリー、ケーブルを集約した1台3役のリップスティック型で、ポーチやバッグにもすっぽり入る小型デザインです。折りたたみ式コンセントプラグを搭載しているので、モバイルバッテリーをコンセントに差し込むだけでかんたんに充電ができます。また、それぞれUSB-A、USB-Cを1ポートずつ搭載しているので、デバイスごとに異なるケーブル端子でも、PowerBar 5000 モバイルバッテリー1つで様々なデバイスを充電することができます。
Amazon ブラックフライデーセールの前日とブラックフライデー期間中、直販のAmazon.co.jpで2022年11月24日(木)から2022年12月1日(木)まで8日間のみブラックフライデーセール20%割引で販売開始致します。Amazon.co.jpでの価格は(Type-Cケーブルスラップ品)4,980円(2022年11月24日時点)が、割引適用後、3,984円(税込)、(MFi ライトニングケーブルスラップ品)5,780円(2022年11月24日時点)が、割引適用後、4,627円(税込)となります。
■商品ページ
Type-Cケーブル内蔵ストラップモデル
https://amzn.to/3U1v95i
MFi ライトニングケーブル内蔵ストラップモデル
https://amzn.to/3GMSCEp
■セール期間ページ
ブラックフライデーセール 先行セール
2022年11月24日(木)
ブラックフライデーセール
2022年11月25日(金)00:00から12月1日(木)23:59
※在庫が無くなり次第、終了となるため、先行セールでのお早目にお買いお求めいただくことを推奨しています。
▼MFi ライトニングケーブル内蔵ストラップモデル
▼Type-C ケーブル内蔵ストラップモデル
▼取り外し可能なケーブル付きストラップ
ケーブル付きストラップを採用することで、究極的なミニマルを目指しました。Type-Cケーブル、及びライトニングケーブルの脱着可能なストラップを採用し、別にケーブルを持たずにして、持ち運ぶことができます。
▼本体への充電も簡単
コンセントにさすだけで本体への充電が可能。ケーブルは不要です。たった約2時間30分で満充電できます。
▼USB-CとUSB-Aの2ポート
小型デザインの上、USB-CとUSB-Aの2ポートを搭載しています。もちろん、2台同時に充電することもできます。(USB-C+USB-A =最大15W) USB-Aが必要な充電の際にも困ることなく、接続・充電を行うことができます。
▼最大20Wの急速充電
最大20W出力で、iPhone 13シリーズへ急速充電が可能です。一般的な5W出力の充電器に比べ、最大3倍速く充電できます。(※iPhone 13を0%から30分充電した場合との比較。また、PPSにも対応しています。PPS 3.3V-11V/2A (最大22W)
▼低電流モード
給電中に残量表示ボタンを2回続けて押すと、低電流モードになり、反時計回りにランプが1つずつ点灯します。AirPods、Apple Watchなどの充電に適しています。通常、完全に充電される前に、低電流により、充電が止まることがあります。低電流モードで、小型デバイスを充電すれば、100%になるまで充電を継続します。
▼パススルー充電に対応
「パススルー対応」とは、モバイルバッテリーとスマートフォンを同時に充電できる機能。就寝前などに、モバイルバッテリーをコンセントに差し込み、モバイルバッテリーの端子からデバイスに接続しておくと、起床時には、デバイス(スマートフォンなど)とモバイルバッテリーの両方がフル充電の状態になります。
企業情報 | MATECH(マテック)について
MATECH, Inc (マテック)は、京都を拠点にクリエイティブプロダクトの製品開発を行っています。これまでにないユニークな製品を作っています。京都のチームでありながら、日本、中国、インド、ウクライナなど、さまざまなスキルな持った国際性豊かなメンバーで構成されています。
クリエイティブプロダクトの企画・開発・設計を専業とし、生産は、海外のEMS(電子機器受託製造)企業に委託しています。
MATECH株式会社(概要)
本社: 〒600-8844 京都府京都市下京区朱雀裏畑町30
代表者: 代表取締役 松本 弘暉
設立: 2016年10月
資本金: 3,000万円
事業内容: デジタル製品の開発・製造・販売
公式サイト: https://www.matech-jp.com
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。