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BONIQを利用した自炊による栄養管理プログラム「アスリート自炊力向上プログラム」 サンフレッチェ広島・志知孝明選手が導入開始!

(2023/7/6)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:葉山社中

BONIQを利用した自炊による栄養管理プログラム「アスリート自炊力向上プログラム」 サンフレッチェ広島・志知孝明選手が導入開始!

低温調理器「BONIQ(ボニーク)」を提供する株式会社葉山社中(本社:神奈川県三浦郡葉山町、代表取締役:羽田和広、以下葉山社中)は、2023年6月より、サンフレッチェ広島に所属し男子プロサッカーで活躍するアスリート、志知孝明選手と「アスリート自炊力向上プログラム」にて個人スポンサー契約を締結したことをお知らせします。


左)長友佑都選手専属料理人の加藤超也シェフ、右)志知孝明選手
「アスリート自炊力向上プログラム」(※1)とは、低温調理で効果的に良質なタンパク質を接種できる機器BONIQを利用し、血糖値検査、アレルギー検査を実施した上で、専属の栄養管理士がアスリートの適正に合わせながら食事を提案するプログラムです。真空パックに食材を入れて湯煎するだけなので、忙しいアスリートでも自炊がしやすい点が特徴です。
(※1)「アスリート自炊力向上プログラム」は株式会社Cuore(代表・長友佑都)が提供する食事法「FATADAPT(ファットアダプト)」を導入しています。FATADAPT(ファットアダプト)とは、カロリー制限ではなく、日々の糖質量を管理して脂質とたんぱく質を十分に摂取する新しい食事の選択肢です。

志知孝明選手はこれまでも食事に対する意識が非常に高く、自炊の重要性を理解したアスリートです。「BONIQは2年以上前から利用しています。昨年から3か月ほどのテスト期間を経て、一定の効果を実感できました。また自分の体の適性に合わせて、栄養管理士が食事のバリエーションを提供してくれる点が魅力です。今では毎日の自炊に欠かせないアイテムです」(サッカー選手・志知孝明選手)。

今後は、「アスリート自炊力向上プログラム」を通じて、志知孝明選手が作ったメニューや実践結果を、個人のSNSを通じて情報発信し、アスリートは勿論、一般消費者に対しても食の重要性をアピールして参ります。

葉山社中・羽田和広のコメント


『私たちは、「食トレ」の重要性を広くアスリートへと啓蒙していくことを目的としたスポンサー活動を行っています。このたび志知孝明選手と契約を締結できて非常に嬉しく思います。志知孝明選手は、昨年からスタートした女子プロサッカー・鮫島彩選手に続く2例目となりました。鮫島彩選手同様、志知孝明選手も自炊に対するモチベーションが非常に高く、BONIQを効果的に利用できています。本人もプログラムを導入することで大きな効果を体感しており、6月より本契約に至りました。弊社のアンバサダー起用のスタンスは、「著名人」ではなくて、「本当に実践している選手」です。今後も、食の面でサポートしていきたいと思います』

志知孝明選手が出演するYouTube公式BONIQチャンネル


BONIQで作ったパッタイを堪能する志知孝明選手
冷凍鶏むね&万能たれでパパッと!絶賛タイ料理風レシピ(パッタイ&カオマンガイ)
【前編】https://youtu.be/PSu1I1uyLIQ
【後編】https://youtu.be/ZIt_lishfFY

志知孝明選手のSNS


https://twitter.com/takaaki_shichi
https://www.instagram.com/shichi_takaaki/

BONIQのSNSと公式レシピサイト


https://twitter.com/BoniqJp
https://www.instagram.com/boniq.jp/
https://www.youtube.com/channel/UCTyCN3aBKAoDzQNbFw0yRMg
https://www.facebook.com/BONIQ.JP/
「BONIQ」低温調理レシピサイト:https://boniq.jp/recipe/recipe/

最新機種「BONIQ Pro 2」製品スペックについて


「BONIQ Pro 2」が一般販売を開始
製品名:低温調理器BONIQ Pro 2
定価:税込33,000円
カラー:コスモブラック/ノーブルシルバー
設定時間:1分~99時間59分
最低温度:室温5℃
最高温度:95℃
定格電圧:100ボルト、50/60Hz
定格電力:1200ワット
循環ポンプ:10LPM
最大湯煎容量:20リットル
ディスプレイ:0.69inch OLED ディスプレイ
外形寸法:高さ315ミリメートル、長さ53ミリメートル
ホルダー部分寸法:高さ116ミリメートル、幅32ミリメートル、奥行き55ミリメートル
質量:980グラム
電源コード:1.5メートル(着脱式)
アプリケーション:iOS/android対応
保証:1年(PSEマークあり)
通信:Wi-Fi技適マークあり
購入ページ:https://boniq.store/products/boniq-pro-2
「BONIQ Pro 2」に関するプレスリリースはこちら:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000021636.html

低温調理器「BONIQ(ボニーク)」とは


「BONIQ Pro 2」コスモブラック
「BONIQ Pro 2」ノーブルシルバー
低温調理器「BONIQ(ボニーク)」は、2017年に初号機「BONIQ(ボニーク)」を発表後、「BONIQ Pro」(2019年)、「BONIQ 2.0」(2020年)に続き、2023年6月に4号機に当たる最新機種「BONIQ Pro 2」の予約販売が開始されました。この最新機種は、プロ仕様を受け継ぐこれまでの最高機と言えます。健康志向、さらに家庭でも高タンパク質の料理が簡単に作れると話題になったBONIQ(ボニーク)は、これまでに累計出荷台数は20万台を超えてました。

低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式サイト:https://boniq.store/

葉山社中会社概要


・会社名称:株式会社 葉山社中 / Hayama-Colony inc.
・代表取締役:羽田和広
・所在地:神奈川県三浦郡葉山町一色1642番地
・設立:平成28年6月21日
・資本金:9,800,000円
・社員数:10名(派遣・アルバイト含む)
・事業内容:
 低温調理器「BONIQ(ボニーク)」の製造販売、自社ECサイトの運営
 https://boniq.store/
 月間200万PVを超えるBONIQレシピサイトの運営(2023年6月現在)
 https://boniq.jp/recipe/

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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

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