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農林水産省「野菜を食べようプロジェクト」サポーター企業として小学校でジュース体験を通した食育授業を実施

(2023/9/29)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:HUROM株式会社

農林水産省「野菜を食べようプロジェクト」サポーター企業として小学校でジュース体験を通した食育授業を実施

 「あなたの健康だけを考えます」をブランドコンセプトに、ジュースで健康をつくるライフスタイルを提唱しているHUROM(ヒューロム)株式会社 (所在地:東京都江東区)は、農林水産省が推進する「野菜を食べようプロジェクト」に加入し、野菜サポーター企業として活動を始めました。この活動の一環として、2023年9月9日(土)に都内小学校において、野菜ジュース作りと搾りたてのジュース体験を提供する食育授業をサポートしましたのでご報告します。






小学校で食育授業をサポート。ヒューロムジュースで野菜をもっと身近に


ヒューロムは、世界で初めて縦型のスロージューサーを開発したスロージューサーのパイオニアです。スロージューサーは、野菜や果物をすりつぶすようにゆっくりと搾汁するため、野菜本来の味や香り、栄養素などを損なうことなくジュースにすることができます。野菜が苦手な子どもにとっても、甘みのある果物と一緒にジュースにすることで、野菜の栄養を美味しく摂り入れることができます。小学校で行われた食育の授業では、小松菜と梨、パイナップルのジュース作りをヒューロムのスロージューサーを使って実演しました。
小学校での食育授業の様子
<授業の様子>
まず、食文化研究家のスギアカツキさんに、野菜を食べることの大切さや、苦手な野菜でも工夫をすると美味しく食べられることをお話いただきました。

そして、今回のジュースのポイントである小松菜についても、どうやったら美味しくなるのかの秘密を説明してもらい、実際に”小松菜”を使ったジュースを子どもたちに飲んでもらいました!

生の小松菜の苦みを和らげるため、瑞々しくて甘い梨と、甘くて香りが良いパイナップルをミックスしたジュースを、子どもたちの目の前でヒューロムジューサーを使って搾りました。

子どもたちからは、「緑色なのに匂いはパイナップル!」「何でジュースができるの?」「美味しい!」など、生き生きとした反応や驚きの声が上がりました。

ヒューロムはこれからも、「野菜を食べようプロジェクト」と共に、一杯のジュースを通して人々の健康に貢献する活動を続けてまいります。

農林水産省「野菜を食べようプロジェクト」


本プロジェクトは、農林水産省が日本人の野菜の摂取不足の解消と野菜の消費拡大を目的として実施しています。栄養価が高い旬の野菜を食べることや、手頃な価格となっている時期に野菜を食べて元気に過ごすことを勧めています。本プロジェクトに賛同し、野菜の消費拡大に一緒に取り組む事業者を「野菜サポーター」としています。

「野菜を食べようプロジェクト」
URL:https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/yasai/2ibent.html

ヒューロムの低温・低速搾汁でつくる無添加ジュースとは


ヒューロムジュース(別名:コールドプレスジュース)は、食材にかかる熱を最小限に抑え、ゆっくりと圧縮(プレス)し、食材の水分のみで作るジュースのことです。低温・低速で搾汁することで、野菜や果物に含まれる酵素(免疫力の向上や消化促進、老廃物の排出促進などの生命活動に欠かせない栄養素)や“第7の栄養素”と言われるファイトケミカルがギュッと詰まったジュースに仕上がります。また、不溶性の繊維部分を含まない無添加ジュースは、胃や腸に負担をかけずに必要なビタミンや酵素を効率よく摂取できることも特徴です。

【POINT1】低速搾汁方式だから栄養が豊富
食材を低速回転でゆっくりとすりつぶしながら搾り、食材に熱を極力加えないから、熱に弱い栄養素が詰まったジュースを作ることができます。

【POINT2】最後の一滴までなめらかでおいしい
刃を使用せず人間の手で搾るようにやさしく搾るから、食材にかかるストレスを最小限に抑え、野菜や果物の風味を保つだけなく、栄養も逃しません。また、空気にも触れにくいので、時間が経っても酸化がしにくく最後の一滴まで美味しいジュースが楽しめます。



HUROM株式会社
HUROMは1974年に「1杯のジュースで人々を健康にしたい」という創業者の思いの元に創業いたしました。いちばんの栄養である野菜・果物が持つ自然の恵みを最も効率的に摂取するためのスロージューサーの研究開発を行っており、2005年に世界初の低速搾汁方式(SST)ジューサーを発表しました。HUROMは今もなお、健康的なジュース習慣をサポートするため、スロージューサーの機能性・利便性を追求しつづけ、手軽に始められるジューサーを開発・生産し続けていています。2020年には累計販売台数は1,000万台を突破し、世界88カ国で愛用されています(※1)
※1. 販売台数、展開国数は2020年12月時点。

公式ホームページ:https://huromjapan.com/
公式オンラインショップ:https://hurom.jp/
公式インスタグラム: https://www.instagram.com/huromjapan/

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