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【家電批評11月号】iPadで遊ぶ最強アイテムを大特集!Androidスマホやスマートウォッチも徹底比較!!

(2023/10/3)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社晋遊舎

【家電批評11月号】iPadで遊ぶ最強アイテムを大特集!Androidスマホやスマートウォッチも徹底比較!!

プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』11月号(10月3日発売)

家電批評11月号は、「iPad&タブレットで遊ぶ最強アイテム109」を総力特集。安くて良いiPad周辺機器やワイヤレスイヤホン、iPad用保護フィルムなど、iPadを今よりもっと楽しめる最強アイテムをたっぷりご紹介。さらに、23年発売の高価格帯モデル6台をテストした「ハイエンドAndroidスマホ徹底比較」や、めんどくさい年末の大掃除をラクにしてくれる「掃除だるいが変わる 家電でかなえるピカピカ術!」など、生活が豊かになる家電情報も満載。本リリースでは、商品テストに基づくベストバイ製品の一部をご紹介します。






【総力特集】iPad &タブレットで遊ぶ最強アイテム
iPadといえば、仕事や勉強、クリエイティブ向けというイメージもありますが、一番の用途はネット検索したり、動画を見たりですよね? そこで本特集では、そんなカジュアルな使い方に全振りして、iPadを今以上に楽しめる最強アイテムをご紹介します!

▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介

【iPad用互換ペンシル部門】1位受賞
Ciscle iPad用ペンシル B-RB01
実勢価格:3599円

書き心地の良さは、純正品に触れていない人ならなんら違和感を感じないレベル。ワイヤレス充電に対応するiPadなら、側面に装着して充電ができます。USB充電もできる点では本家を上回ります!



【ハイエンドワイヤレスイヤホン部門】1位受賞
ソニー WF-1000XM5
実勢価格:3万7000円

▼総合評価
[音質]
低音域:8.0/10点
中音域:7.5/10点
高音域:8.0/10点
ダイナミックレンジ:8.5/10点
解像度:12.5/15点
レスポンス:4.0/5点

[機能性]
ノイキャン:12.5/15点
外音取り込み:5.0/10点
通話:5.0/5点

ボディを先代モデルより小型軽量化し、より多くの人の耳にフィットするようになったほか、音質面も大幅に強化。解像度や音場感に優れ、高音も低音も明らかに質が上がっています。ノイズキャンセリングは「世界最高」とうたっている程ではありませんが、先代からは進化しており、ノイズカットは自然で耳への圧迫感がないのもグッド。総合力の高さを考えれば、間違いなく「買い」の一台です。



【iPad用(光沢)保護フィルム部門】1位受賞
ナカバヤシ TBF-IP22FLS(iPad 10.9インチ用)
実勢価格:2180円

▼総合評価
拭き取りやすさ:優秀
耐擦傷性:難あり
光透過:優秀
貼りやすさ:良好

高価なiPadの画面を、いつまでもキレイにしておきたい時に貼るのが保護フィルム。樹脂(PET)性で、画面の明るさを損なわない光沢フィルムを検証したところ、ナカバヤシ TBF-IP22FLSがベストに。画面に付いた指紋がキレイに拭けて、残り跡もほぼありません。



【スティック型USB-C SSD部門】1位受賞
トランセンド TS1TESD300C
実勢価格:1万800円

▼総合評価
写真読み込み:良好
写真書き込み:優秀
10GB読み込み:優秀
10GB書き込み:優秀

「スマホやタブレットの容量が慢性的に不足しているけど、内蔵ストレージが大容量のモデルは予算的に手が出ない」。そんな人におすすめなのがスティック型のSSDです。USBメモリやクラウドストレージを使う手もありますが、SSDはそれらと比べものにならないほど高速。また、大容量の製品なら価格はUSBメモリと大差ありません。ベストバイの「トランセンド」は、スティック型の製品の中では群を抜いて小型で持ち運びにも便利。写真読み込み以外は最速クラスの性能を発揮しました。iPhone 15を購入予定の人にもおすすめです。



【小特集】Androidタブレットの進撃
タブレットといえばAppleの「iPad」が有名ですが、Androidも負けていません! 今年も各社から数多くのAndroidタブが登場。本特集ではハイエンドモデルとあわせて、6万円以下のミドルレンジの新製品を徹底比較しました。

▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介

【ハイエンドクラスAndroidタブレット部門】1位受賞
サムスン Galaxy Tab S9 Ultra
実勢価格:20万9799円

▼総合評価
ベンチマーク:優秀
メモリ/ストレージ:優秀
バッテリー駆動時間:良好
価格:微妙
付加機能:優秀
使い勝手:良好
画質:優秀
音質:優秀

今年9月、サムスンから新たに登場したのが「Galaxy Tab S9」シリーズ。Androidタブレットとしては高スペックなハイエンド製品で、その性能は現時点で最高レベルといえます。サイズ違いの3モデルが発売されましたが、そのなかでも特に目を引くのが14.6インチの巨大ディスプレイを搭載した「S9 Ultra」です。本体サイズとしては、12.9インチのiPad Proを縦にさらに伸ばした感じで、細長いディスプレイは映画鑑賞や分割画面での作業に最適。性能は申し分なく、あらゆるベンチマークアプリでのスコアは、これまで本誌でテストしてきた製品のなかでもダントツでした。映画を再生してみると、有機ELのキレイさにビックリします。音質もクリアで均一なサウンドで文句なし。基本スペックから使い勝手に至るまで、iPadに引けを取らない優れたタブレットといえます。



【10月号連続企画】ハイエンドAndroidスマホ徹底比較
10月号でエントリー・ミドルクラスのAndroidスマホ検証を行いましたが、今号ではハイエンドクラスをテスト!最上位スマホ6台の性能を検証し、日本で買える最強のアンドロイドスマホを探しました!

▼特集内ベストバイ製品をご紹介

【ハイエンドクラスAndroidスマホ部門】1位受賞
サムスン Galaxy S23
実勢価格:13万6330円~

▼総合評価
基本性能:52.5/65点
使い勝手:16.0/20点
ゲーム:12.0/15点
付加機能:21.0/25点
エンタメ:25.0/30点
カメラ:26.0/30点
コスパ:3.0/5点

CPU性能はテストでほぼ満点で、動画品質はトップ。緻密な画面と臨場感のある音で、動画を思いっきり楽しめます。値段も約13万円と、ハイエンドスマホとしては控えめな価格。コンパクトで、片手で手軽に操作できるため使い勝手も良好です。また、OSアップデートが最大4世代まで保証されることもポイント(最大2-3世代までが多いです)。長期間使用するのにピッタリの端末です。



【折りたたみスマホ部門】1位受賞
サムスン Galaxy Z Flip5
NTTドコモ:16万820円
au:15万4300円

モトローラの折りたたみスマホと比較し、総合的にベストを獲得したのはギャラクシー。勝因は、CPUやバッテリー性能の高さ。最新チップセットを積んでいるだけに、サムスンがベンチマークテストで勝利。バッテリー持ちのテストではモトローラに約2時間の差をつけました。



【第2特集】家電でかなえるピカピカ掃除術
そろそろ大掃除の文字が頭をよぎる…そんな季節が近づいてきました。この特集では、気乗りしない大掃除をラクにする掃除家電を決定!ハンディ、キャニスター含め掃除機を全24製品検証したほか、お風呂場やシンクのカビ、水垢の予防や対策などのテクニックも紹介。また、意外と汚れが溜まっている玄関やサッシの掃除術なども。本特集を読めば、今年の大掃除は年末に焦らず、ラクしてキレイにできるかも!?

▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介

【コードレス掃除機1.0kg未満モデル部門】1位受賞
YAMAZEN 軽量コードレススティッククリーナー ZSP-L160
実勢価格:1万7800円

▼総合評価
掃除力:13.1/15点
使い勝手:10.6/15点
格納のしやすさ:2.5/5点
デザイン:4.0/5点
ダストカップ掃除のしやすさ:3.0/5点
ヘッド掃除のしやすさ:3.5/5点
ゴミの捨てやすさ:3.0/5点

10製品中、掃除性能が最も高評価に。フローリングだけでなく、カーペットやじゅうたんでもしっかりとゴミを吸い取れました。見た目はスタイリッシュで良好ですが、ダストボックスが透明で中のゴミが見えやすいのは好みが分かれるところ。自走式でスイスイと動かせて、ボタン操作も簡単でした。持ち手にひもがついているので、手首に通しておけばふと手を離してしまっても落とす心配はありません。価格が1万7800円と安く、全製品で1位の掃除力と良好な使い勝手を考えると、コスパも抜群です。



【コードレス掃除機1.0kg以上モデル部門】1位受賞
シャーク EVOPOWER SYSTEM NEO+
実勢価格:7万9750円

▼総合評価
掃除力:13.0/15点
使い勝手:10.8/15点
格納のしやすさ:3.0/5点
デザイン:4.0/5点
ダストカップ掃除のしやすさ:4.5/5点
ヘッド掃除のしやすさ:5.0/5点
ゴミの捨てやすさ:5.0/5点

iQセンサー搭載で、ゴミを感知して掃除機の色が変わり、自動で吸引力を調整します。目に見えないゴミもしっかり掃除できそうです。また、フロアセンサーも搭載しており、掃除場所がフローリングからラグに変わると、回転ブラシの回転速度も自動で切り替わります。さらに、自動ゴミ収集ドックも付属。ドックに掃除機を立てかけるだけで、掃除機に溜まったゴミを回収してくれます。メンテナンスのラクさもポイント。掃除機とドックのゴミを捨てるのも、回転ブラシを取り外すのもワンタッチで簡単。こだわった設計でメンテナンス性はほぼ満点評価を獲得。フローリングが少し苦手ですが、そのほかの床では優秀で、掃除力も全体の2位と高評価でした。



【キャニスター掃除機部門】1位受賞
パナソニック 電気掃除機 MC-PJ22G
実勢価格:1万8809円

▼総合評価
フローリング+砂:10.0/10点
壁際+コーヒー粉:15.0/15点
カーペット+コーヒー粉:9.0/10点
じゅうたん+紙片・毛髪:8.5/10点
使い勝手:14.0/15点
収納性:6.0/10点
メンテナンス:5.0/5点
ゴミ捨て:5.0/5点
静音性:3.0/5点

バッテリー切れを気にせず部屋をしっかり掃除したい人にピッタリなキャニスター掃除機14台を実際に使って検証したところ、ベストバイに輝いたのはパナソニック「MC-PJ22G」。毛足の長いじゅうたんやカーペットのゴミをより本機より吸い取る機種もありましたが、このパナも高いレベルです。使い勝手も、ハンドルが持ちやすくて本体の追従性もよく、ストレスなく部屋の隅々まで掃除ができます。足で簡単にヘッドと延長管が外せて、そのまま狭い場所を掃除できるという工夫も素晴らしく、ヘッドの上方向からハウスダストをキャッチするという機能もありがたいです。2万円を切るリーズナブルな実勢価格も魅力。買い替え候補の第1位といえるでしょう。



【第3特集】スマートウォッチ最新目的格付け
「スマートウォッチがあるといろいろ便利」といわれても、その「いろいろ」がどんなことなのか、本当に自分に必要なものかもわかりませんよね。購入したけれど、ほぼ使わなくなってしまったという人も少なくないのでは?そこで、最新のスマートウォッチ15製品を、「健康管理」「フィットネス(運動)」「普段使い・ビジネス」の3つの目的に、初心者向けを加えた4カテゴリでランキング!自分の目的に合った本当に買うべきスマートウォッチが見つかるはずです!

▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介

【スマートウォッチ(ヘルスケアモデル)部門】1位受賞
Zepp Health Corporation Amazfit GTS 4 Mini
実勢価格:1万6800円

▼総合評価
ライフログ:4.5/5点
ワークアウト:4.5/5点
通知・連携:3.0/5点
操作性:4.0/5点
決済:0.0/5点
スマホアプリ:4.5/5点
バッテリー:4.0/5点

起床から就寝後の睡眠時間まで、毎日24時間健康状態をモニタリングするなら、スマートウォッチが小さくて軽いほどわずらわしさを感じません。「Amazfit GTS 4 Mini」は本体がたったの19gと軽いので、仕事や家事、睡眠中もつけたままで違和感なく過ごせるうえ、心拍数や睡眠時間のログの精度も高く、血中酸素濃度やストレス値まで測定可能です。バッテリーの持ちもよく、充電は週2回で十分です。



【スマートウォッチ(普段使いモデル)部門】1位受賞
ガーミン Venu 3
実勢価格:6万800円

▼総合評価
ライフログ:4.0/5点
ワークアウト:4.5/5点
通知・連携:3.5/5点
操作性:4.5/5点
決済:4.5/5点
スマホアプリ:4.0/5点
バッテリー:4.0/5点

普段使いは、時計・スマホ連携・ライフログ・ワークアウト・決済という用途をバランスよくこなしながら、バッテリーの持ちがよかったガーミン「Venu 3」がベストバイです。特にマイクを備え通話に対応したことで、機能面でApple Watchに近づきました。ライフログは身体の分析に優れており、つけているだけで体調をさまざまな角度から確認できるのが特徴。タッチ決済も普段使いにはかかせません。




誌面に登場する「認証」マークは編集部が認めた製品の証!

“消費者目線” の厳しいテストの結果、 編集部が “本当におすすめできる” と認めた製品に付与している認証マーク。 いくらお金を積んでも手に入らないこのマークは、 受賞企業様の商品販促としてご活用いただいています。
(認証マークに関するお問い合わせは、 本リリース最下部に記載のマーケティング事業部まで)

さらに詳しい比較テスト結果やベストバイに選出した理由は誌面(家電批評23年11月号)をチェック! 晋遊舎のプレスリリースでは、今後も『家電批評』発行日に合わせて「BEST BUY」受賞アイテムを発信します。 お楽しみに!



『家電批評』とは・・・

創刊13周年を迎えた日本で唯一の家電テスト専門誌。商業媒体には珍しく広告ページを入れないことで、メーカーの意向に左右される他媒体が書けない本音も伝えます。専門家と編集部が消費者目線で商品を徹底検証。読者のことだけを考えた「正直な評価」をお伝えします。
毎月3日発売 11月号は特別定価770円(税込)

【媒体概要】
媒体名: プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』
発行日:毎月3日
発行元:株式会社晋遊舎 (東京都千代田区神田神保町1-12)
晋遊舎公式サイト: https://www.shinyusha.co.jp/




※リリース内に掲載の文章・画像等の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。高評価認証マークについてのお問い合わせは、本リリース最後に記載のマーケティング事業部までお願いいたします。

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