一瞬で脱着！ドイツ・Fidlock社製バックルを使用、重さも忘れるスマホ用ショルダーストラップが10/17からMakuakeで先行発売開始。

「手に持つのは煩わしい」最高に便利すぎるサッと脱着!!Fidlockバックル搭載スマホストラップ 新発売

株式会社寿々照（所在地：佐賀県佐賀市、代表：藤松佐和子）が運営する「Bag雑貨のSweetAsia」は、2023年10月17日（火）よりクラウドファンディングサイトMakuake（マクアケ）にてマグネット式バックルで簡単脱着「超楽々☆スマホストラップ」の先行販売を開始いたします。 Makuakeサイト：https://www.makuake.com/project/sweetasia6/





1秒で脱着！握力なしでも簡単に装着可能なスマホストラップ


（1）マグネット式バックルで1秒脱着簡単取り外し
ドイツ・Fidlock社製のバックルを使用し、握力がない方、力を入れづらい状況の方でも片手で脱着できます。上下のパーツを近づけるだけで、マグネットがアシストして自動的に取付ができる仕様です。


（2）食い込みにくく動きやすい4WAYストラップ
ストラップは長さを調整してショルダースタイルとネックストラップスタイルの使い方が可能。また、バッグのショルダーストラップとしても活躍します。シーンにあわせて快適に楽しむ事が出来ます。


（3）重さが感じにくく動きやすいストラップ
2cmと幅広のナイロンテープを使用し、スマホやカメラの重さを軽減します。


（4）ストラップを取り外すだけで机上でも邪魔にならない
机の上でスマホを使用するときや、スマホの充電中、スマホスタンドを使用中の際など、1秒で取り外してストラップから外し、シンプルにまとめることが可能です。


こんな方、こんなシーンにおすすめ
・アウトドアや旅行で両手を開けたい方
・現在は細いストラップを使用していて、首に負担がかかると感じている方
・自転車やバイク、車のスタンドにスマホを置く際、ストラップが邪魔と感じる方
・スマホを持ち歩きながらも　両手がいつでも使える事が望ましい子育て中の方
・アクシデントやケガなどで手先が不自由な方

「超楽々☆スマホストラップ」商品概要


商品名　　　　　：「超楽々☆スマホストラップ」
希望小売価格　　：￥3,300-
マクアケ特別価格：最大25％OFF～　割引価格￥2,475～
セット内容　　　：ストラップ本体1本　スマホホルダー1枚　取り扱い説明書
　　　　　　　　 【注意】　スマホカバーは付属しません
商品販売ページ　：https://www.makuake.com/project/sweetasia6/　
予約販売期間　　：2023年10月17日（火）～11月26日（日）


カラーバリエーション：
・ブラック
・ネイビー
・ブラウン
・モスグリーン
・ブルー
・スカイブルー
・レッド
・ピンク
・ライトピンク
・イエロー
・グレー
・ホワイト

フックカラー:
・シルバー
・ブラック

「超楽々☆スマホストラップ」販売開始にあたって


「Bag雑貨のSweetAsia」運営　藤松佐和子の思い
私の父は以前に脳梗塞を発症し、後遺症のため左半身不随になり、左手も麻痺して動きません。スマホを首から下げてますが、どんなに簡単なワンタッチ式バックルがついていても取り外しが出来ず、いつもイライラしてました。私自身も今年春に右指を骨折し仕事には支障をきたしてしまい、使用していたスマホストラップはバックルの脱着が煩わしく破棄してしまいました。

そこで出会った商品がマグネット式バックル（ドイツ・Fidlock社製）です。様々な用途に使用されており、片手で操作可能、安全性、ホールド感、セキュリティや機能性にも優れています。マグネット式バックルを活用した「超楽々☆スマホストラップ」は日常生活を快適にしてくれ、ストレスなくスマホを持ち運ぶことが出来ました。

同じような悩みを抱えている方にはもちろん、アウトドアやお出かけに、また小さなお子様がいて手が離せない方などにも使っていただけたらと思い製品化に至りました。Makuakeでの先行販売からのスタートとなりますが、多くの方が手に取っていただけたらうれしいです。

Bag雑貨のSweetAsia 商品取扱店
楽天市場：https://www.rakuten.ne.jp/gold/sweetasia-shop/
Yahooショッピング：https://store.shopping.yahoo.co.jp/sweetasia/

株式会社寿々照　会社概要
所在地　　：佐賀県佐賀市新栄東2-4-25-1
代表取締役：藤松佐和子
事業内容　：「Bag雑貨のSweetAsia」運営
営業時間　：月曜～金曜 10:00～17:00
定休日　　：土日祝日

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000087998.html