「写真家が嫉妬する」スマホカメラ用プリズムフィルター新発売

「写真家が嫉妬する」シリーズのTHE emoが、新商品となるスマホカメラ用プリズムフィルターの先行予約販売を開始



スマホカメラ用のレンズフィルターブランド「THE emo（ジエモ）」を企画・販売するStory&Eureka株式会社（本社：東京都中央区）は、新商品となるプリズムフィルター2種 【Kaleido_77mm】【Kaleido Half_77mm】の予約販売を、応援購入サービス「マクアケ」にて開始します。


【PV動画はこちら▼】


【THE emoについて】
THE emo (ジエモ) は、スマホカメラ用レンズフィルターのリーディングブランド。
写真家が一眼カメラで使っているレンズフィルターを、世界で最も使われているカメラであろう「スマホカメラ」用に企画・販売しています。




【新商品ラインナップ】
■Kaleido_77mm

フィルター表面全体を多面状にカッティングしたフルタイプ。
撮影するシーン全体に万華鏡のような効果をプラスして、表現を豊かにします。
一般販売価格：14,300円（税込）


■Kaleido Half_77mm

フィルターの半分を空洞に残したハーフタイプ。
撮影するシーンの一部分だけに効果をプラスすることで、ほどよいアクセントを与えます。
一般販売価格：14,300円（税込）


【Kaleidoについて】
今回ご紹介する新商品「Kaleido (カレイド)」 は、フィルターの表面を多面状にカッティングすることで、被写体を万華鏡のように映し出す、スマホカメラ用のプリズムフィルター。

これまでご紹介してきたレンズフィルターは、光を減らす・光をぼかす・光を曲げるなど、光を利用してさまざまな効果を生み出すタイプのものでしたが、今回は被写体そのものの見え方を変える、まったく新しい種類のフィルターとなります。

想像力を刺激してスマホ撮影を楽しむのはもちろん、撮影作品を見るひとたちも驚くようなスマホ撮影体験をご提供します。



特徴1：自由自在な使い勝手

フィルター本体を、専用のアダプターとグリップに装着して使用するため、カメラとフィルターの距離を撮影環境に応じて自由自在に調節してお使いいただけます。

また、フィルターのフレームが可変式となっているので、フレームを回して自由自在に多面によるエフェクトの角度を調節することが可能となっています。


特徴2：余裕のある77mmサイズ

カメラとフィルターの距離を多少離してもフィルターフレームが映り込みにくいよう、フィルターのサイズはこれまでの52mmよりも広い、77mmでご用意しました。

また、アダプターとグリップの両方に汎用性のある1/4インチのネジ穴を施してあるので、フィルターをカメラ三脚やトライポッドなどに固定して、両手でスマホを操作しながら撮影することも可能となっています。


【Story&Eureka Inc.について】
私たち、THE emoを企画/販売するStory&Eureka株式会社は、物語（=Story）に焦点を当てたプロダクトやサービスを企画し、世界中に向けて紹介することで、新しい価値を発見（=Eureka）するクリエイティブ企業です。

世界中でたくさんの人が使っているカメラ＝スマホカメラ。そんなスマホカメラ用のレンズフィルターを企画・開発して、スマホ写真・スマホ動画の可能性を広げたい。そんな想いで「THE emo」は始まりました。

これまでに開発した商品例
・THE emo_VND2-200_52mm
・THE emo_FilMist1/2_52mm
・THE emo_GobanBoshi_52mm
・THE emo_Beamy_52mm
・THE emo_Insight_52mm
・THE emo_SakuraMist_52mm
・THE emo_NostalgicMist_52mm
（参照URL: https://the-emo.com/collections/all-products）

【会社概要】
社名：Story&Eureka株式会社
本社所在地：東京都中央区銀座一丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス2階
事業内容： 小売・卸売業
設立： 2021年

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000132328.html