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持ち運びの新定番USB付き電源タップ ”Polaris CUBE Built in Cable”がクラウドファンディング「Makuake」にてプロジェクトスタート

(2024/2/7)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社CIO

持ち運びの新定番USB付き電源タップ ”Polaris CUBE Built in Cable”がクラウドファンディング「Makuake」にてプロジェクトスタート

高出力のUSB-C×2・USB-A×1を搭載・最大1250W対応・充電器内蔵電源タップ・電力自動振り分け対応

株式会社CIO(所在地:大阪府守口市)は、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、5秒で収納!旅行・出張時の電源問題をこの1台で解決!「Polaris CUBE」シリーズの最新作、『Polaris CUBE Built in Cable』プロジェクトを2024年2月7日12:30よりスタートいたします。


”多機能と最新テクノロジーでわくわくする未来をつくる”を経営理念に、日々、お客様にわくわくしていただけるような商品を企画するCIOが、「旅行や出張の際は極力荷物を減らしたい。でも出先で不便や面倒は感じたくない。」という悩みの最適解として『Polaris CUBE Built in Cable』を提案いたします。

★Point
1. お出かけ時の電源は基本、これ一台に。最大5台の機器を同時充電可能!
2. 55cmケーブルとスイングプラグで様々なコンセント条件に対応!
3. 軽さ約220g!缶コーヒーサイズで荷物にポンと入れられます!


『5秒で収納!旅行・出張の電源問題にこの1台!
 充電器内蔵電源タップ“Polaris CUBE Built in Cable”』 

プロジェクトページ(Makuake)
https://www.makuake.com/project/polaris_cube_built_in_cable

2024年2月7日(水)12:30 プロジェクトスタート

販売価格(税込):3,980円~(早期割引価格)





2023年に新たに登場した「Polaris」シリーズに最新作『Polaris CUBE Built in Cable』がついに誕生!
電源タップ+充電器を持ち歩いている方にはピッタリのアイテムです!

高出力USB-C・USB-Aを搭載しており、様々なデバイスをAC充電器を使わずケーブルのみで充電可能。取り回しのしやすい55cmケーブルとスイングプラグで取り出し、収納、持ち運びがコレで完結できます。CIO独自技術による自動振り分け機能も搭載しています!

スマホやPC、イヤホンにカメラ。旅行や出張の際に多くの電子デバイスを持って行くことは当たり前に。最低限必要な個々の充電器やケーブルを持って行くだけでも重く、かさばってしまいます。
加えて、ホテルや出張先ではコンセント不足や位置で困ることが多く、電源タップまで持ち出すことも…。こんな経験はありませんか?

「旅行や出張の際は極力荷物を減らしたい。でも出先で不便や面倒は感じたくない。」そんな想いから旅行・出張にこれ一台と言える理想のアイテムを創り上げました。

多機能を革新テクノロジーでコンパクトに凝縮


1.お出かけ時の電源は基本、これ一台に
次世代半導体GaNを採用したUSB充電器機能は単ポート最大67W、3ポート合計60Wの高出力を実現。ノートPCをはじめ、スマホやデジタル一眼レフカメラなど多くのUSB充電機器に給電が可能。個々に専用充電器を持ち出す必要が無くなります。

更にUSB給電(充電)に対応しない機器でも、2口あるコンセント口を使用すれば専用の充電器やACアダプタを使用できます。コンセントが1口あれば様々な機器を使用可能です。


2.これ一台で最大5台の機器を同時充電可能
電源コンセントが1つあれば、Polaris CUBE Built in Cableは5つの機器に同時充電(給電)が可能です。


3.缶コーヒーサイズは荷物にポンと入れられる。
最大5台の同時充電が可能でありながら、CIOの卓越した設計技術で小型・軽量を実現。缶コーヒーサイズのコンパクトさ、軽さ220gに収めています。旅行・出張に気軽に持ち出せる大きさに仕上げました。



55cmケーブル+スイングプラグがCIOの最適解


1.電源ケーブルは長いほど重く、収まりが悪く、収納しづらい
電源ケーブルは長いほど安心感を覚えますが、確実に重く、大きく、片付けにくくなります。CIOでは旅行・出張時の多くのシーンで活躍するベストバランスを検討。携帯性や使用シーン、収納のしやすさから55cmの電源ケーブルとプラグの角度を変えられるスイングプラグを組み合わせ、ケーブルリール機構に収める組み合せが最適解だという結論に至りました。

電源ケーブルの長さは、長くするほど重くなり体積も増えます。これは電源ケーブルの長さだけが違う3種類の電源タップを見ていただければ明らかです。Polaris CUBE Built in Cableは電源ケーブルを55cmに収めたからこそ、このコンパクトさを実現できました。


2.55cmケーブルとスイングプラグで様々なコンセント条件に対応
ホテルやオフィス、移動の際の交通機関。様々な場所にコンセントは用意されていますが、一般的なコンセントプラグ一体型充電器だと形状やサイズによっては物理的に挿すことが厳しいケースが存在します。ですが55cmケーブルとスイングプラグなら様々なケースに対応可能。環境がわからない旅行・出張先だからこそ、対応力が求められます。


3.55cmのケーブル長を活かせば、持ち出すUSBケーブルを短くできる
55cmの電源ケーブルは、USB充電器を内蔵した本体を55cm手元に近づけてくれる効果があります。そのため、50cmのUSBケーブルでも実質100cmのケーブルと同等に使えるようになります。


4.ケーブルリールと短いUSBケーブルで超コンパクトなデスク空間を実現
ホテルやオフィス、カフェのテーブルは決して広いものではありません。コンパクトなボディ、不要なケーブルを巻きとれるケーブルリール機能、15cmのショートケーブルを活用すれば超コンパクトですっきりしたワークスペースが実現します。

ケーブルリールを使って余分な電源ケーブルを調整することでシーンに合ったおさまりの良い長さでご使用いただけます。

Polaris CUBE Built in Cable”特徴


◆電力自動振分け機能”Nova Intelligence”搭載

従来の複数ポート充電器の場合、ポートによって出力が固定化されたものが多く、ポートを挿し間違えると低速充電になったり、PCの場合充電出来なくなる事も・・・
CIO独自の制御技術"Nova Intelligence"は接続されたデバイスに合わせた最適な電力を瞬時に判別。ポートの差込口によりデバイスを選ぶ必要がありません。


◆安全保護機能”Nova Safety”搭載

CIOの充電器NovaPortシリーズに搭載の安全保護機能"Nova Safety"を搭載。温度を常に監視し、製品の発熱を自動調整します。温度管理を行うことでより安心して充電いただけることを目指しました。

◆100-240V対応により海外でも使用可能

一般的な日本の家庭やオフィスなどは100Vで使用可能ですが、Polaris CUBE Built in Cableは240Vまで対応可能。AC100~240Vの国で使えるように設計しました。日本をはじめ、海外の多くの国でご使用いただけます。
※コンセントの形状が違う場合は変換コネクタをご使用ください。

◆デザインに傷防止加工

電源タップの表面に一眼レフカメラのボディのような粗いシボ加工を施しているため、ペンや爪で引っ搔いたりしても製品表面に傷が付きにくいという一つの機能を付加しており、より多機能性を高めました。

◆デザインコンセプト

正面にはCIOのロゴをアルミプレートで配置し、ポート部分にはCIOのブランドカラーをアクセントにすることで、高級感を演出しました。

製品仕様



株式会社CIOとは



2017年に株式会社CIOを立ち上げ、『わくわくするような最新ガジェットをお届け♪』というコンセプトのもと、ただメーカ製品を輸入するという事はせず、日本のお客様向けに自社製品として新規製造する事にこだわり、開発しております。
日本ならではの、高品質と海外現地での製造で高コストパフォーマンス、そんな製品を今後もお客様のお手元にお届け出来るよう、日々注力してまいります。

株式会社CIO 公式ホームページ:https://connectinternationalone.co.jp

CIO公式Twitter:https://twitter.com/machinoomise2

CIO公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/ciojapan

CIO公式LINEアカウント:https://lin.ee/aToNrva

CIOクラウドファンディング公式LINEアカウント:https://lin.ee/oJOmGIh

取材、製品に関する お問い合わせはこちら:https://connectinternationalone.co.jp/contact





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