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Model 3に新色が登場

(2024/7/4)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:Tesla Japan 合同会社

Model 3に新色が登場

期間限定 点検・車検サポートキャンペーンを開催中

これまでのボディカラー(5色)に加えて、なめらかで流れるような液体金属テクスチャー「クイックシルバー」がModel 3でも選択できるようになりました。光源の角度によってボディラインを美しく表現する新色「クイックシルバー」は新しいModel 3のスムースなエクステリアデザインにマッチします。


Model 3に新色が登場

これまでのボディカラー(5色)に加えて、なめらかで流れるような液体金属テクスチャー「クイックシルバー」がModel 3でも選択できるようになりました。光源の角度によってボディラインを美しく表現する新色「クイックシルバー」は新しいModel 3のスムースなエクステリアデザインにマッチします。

商品ページ:https://www.tesla.com/ja_jp/model3/design


年初より実施しているテスラ ギガファクトリーからのロジスティクスを最大限活用したインベントリー販売の強化によって最短で8月納車を目指しています。追加オプション価格は¥269,000(税込み)、本日から注文可能です。

期間限定 点検・車検サポートキャンペーン

テスラを安心して長く所有していただくためにModel Y、Model 3の新車を対象に法定点検(12ヶ月、24ヶ月)と車検(初回)の検査費用を無料とするキャンペーンを開催しています。車両のパフォーマンスはもちろん、信頼性、耐久性、安全性を最大限維持するため、テスラを知り尽くしたVehicle Technicianが、バッテリー点検をはじめとしたシステムチェックなどを丁寧に検査します。


■対象車両 Model Y、Model 3の新車(在庫車またはカスタムオーダー)
■適用条件 対象車両を7月1日以降に注文し、8月31日までに納車完了
キャンペーン詳細: https://www.tesla.com/ja_jp/event/1000005496


本キャンペーンで無料となるのは法定点検(12ヶ月・24ヶ月)および車検(初回)の検査費用のみです。無料の範囲に含まれない諸費用(自賠責保険(24か月)、印紙代等)、修理や破損・消耗した部品の交換およびそれにかかる工賃については代金が発生します。本キャンペーンに基づく法定点検・車検の受付および作業はテスラサービスセンターでのみ承ります。また、本キャンペーンに基づくサービスはテスラより直接車両をご購入いただいたお客様のみ利用可能であり、当該地位を第三者に譲渡することはできません。本キャンペーンが適用されるのは当社指定の車両に限ります。また、本プログラムは予告なく変更または終了する場合があります。ご注文日や登録手続・車両準備などに要する時間によっては期限内に納車ができない場合がございます。当社は当該期日までに納車完了することを保証いたしません。理由の如何を問わず期日を過ぎた後に納車となった場合は本キャンペーンは適用されませんので予めご了承ください。本キャンペーンの利用期限は、初回の車検時までです。法定点検(12ヶ月・24ヶ月)は初回の車検時までの間、2回の利用が可能です。理由の如何を問わず未使用の無料法定点検(12ヶ月・24ヶ月)は初回の車検を実施した後は利用できません。



現在の車両本体価格とCEV補助金
テスラが販売する車両(Model S、Model 3、Model X、Model Y)はCEV 補助金の対象車両です。
その中でも、Model 3 ロングレンジAWDは一充電走行距離の長さ(706 km WLTCモード(国土交通省審査値))を含め様々な観点が評価され、令和5年度補正予算 CEV補助金の85万円対象となりました。輸入車の中で85万円対象車両はModel 3ロングレンジAWDのみです。

上記価格は車両本体価格(税込み)です。オプションなどの費用は含まれていません。価格変更後の車両本体価格にCEV補助金額は含まれていません。価格変更後の車両本体価格は2024年7月04日現在の価格です。補助金額、対象車両はグレードによって異なります(www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R5ho/R5ho_meigaragotojougen_2.pdf)。補助金情報の正確性についての責任は負いかねますので、詳しくは次世代自動車振興センターのウェブサイトをご確認ください。


2024 Q2(第2四半期)の結果を発表

2024年 第 2 四半期の自動車販売台数はグローバルで約 444,000 台と発表しました。さらには、
同四半期のエナジープロダクトの導入量が 9.4GWh となり、四半期としては過去最高の導入量となりました。


https://prtimes.jp/a/?f=d38481-38-544c9129b8df40abc454e2c434e3ff34.pdf

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