企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

【8月のオンライン講習:化学物質管理者2日コース(製造業者向け)】便利なオンライン講習会のスケジュールが公開されました。

(2024/7/4)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:アイムセーフ合同会社

【8月のオンライン講習:化学物質管理者2日コース(製造業者向け)】便利なオンライン講習会のスケジュールが公開されました。

全国から参加できるWEB講習。もう、WEB講習はあたりまえ。多くの企業で導入されている講習の新定番。Web化学物質管理者2日コース(製造業者向け)。PCで自宅や会社から受講可能。


アイムセーフ合同会社では、厚生労働省通達による【化学物質管理者2日コース(製造業者向け)】を社内受講できる便利なオンライン講習会で実施しています。

8月のスケジュールが公開されました。

化学物質を自律的に管理するために、労働安全衛生規則第12条の5(2024年4月1日施行)で定めるところにより、リスクアセスメント対象物質を製造又は取扱う事業場ごとに、化学物質に係る技術的事項を管理する化学物質管理者の選任が義務付けられました。
リスクアセスメント対象物を製造する事業場においては、化学物質管理者に選任されるものは厚生労働大臣が示す内容(安衛則第 12 条の 5第 3 項第 2 号のイ)にしたがった専門的講習を受講する義務があります。

本講習は、同規則に基づいたリスクアセスメント対象物を製造する事業者を対象として、化学物質管理者(安衛則第12条の5)を選任するための研修です。
事業者が、自律的な化学物質管理を任せることができるよう、必要な知識と実務能力を習得します。

アイムセーフの講習の化学物質管理者講習は、労働省労働基準局安全衛生部化学物質対策課から発表された文書の中で【化学物質管理者講習の講師は、各受講科目に定める内容を講義するに当たって、必要な知識や経験を有する者を想定しています。化学物質管理専門家等が想定されます。】と。あります。

アイムセーフの化学物質管理者講習の講師は、化学物質管理専門家として登録された労働衛生コンサルタントです。

■詳しくはこちら
https://www.safejp.net/

■ 講座概要
【化学物質管理者2日コース(製造業者向け/学科)】

令和6年4月以降に化学物質管理者として選任される予定の方を対象に、必要な知識と実務能力を習得していただくため、学科9時間のカリキュラムによる講習です。

※実技は、事業所においてリスクアセスメントツール(Excel・PowerPoint等)、道具をご準備の上、「実技実施責任者(経験者)」を立て、受講者と同一場所で対面で実施してください

※厚生労働省の教育実施要領に基づいた学科9時間の修了証を3営業日を目安に発行します。

■受講料 26,000円(税・教材費込)

■開催地
・オンラインですので全国から参加可能。

■開催日程 (化学物質管理者2日コースの御受講の方は1日目と2日目両方をご予約下さい。)



お申込みはお早めに >>>
公式HPにてお申込みを承ります。
https://www.safejp.net/kagakubushittukanrisha



▼カリキュラム
講義内容は、下記のように行います。
※日程:1日目(9:00~16:50) 
    2日目(9:00~12:50)

●学科講習




●実技講習


【アイムセーフのWeb講習が選ばれる理由】

選ばれる理由1:Web講習なら会場に行く必要なし
今までの講習は大都市などの中心部などの会場が多く、会場まで通うのに時間や交通費が無駄という方、大人数での会場は感染リスクで不安という方もかなり多いのも事実です。会場に出向かず、会社やご自宅で講習が受けられるメリットがあり、受講者の方の負担が軽いというのもアイムセーフが選ばれる理由です。
オンライン講習ですのでライブ感あり、1人で学習するeラーニングと違い、講師とコミュニケーションズ取る事が多く、眠くなりません。

選ばれる理由2:現場の事例などが多い参加型講習
弊社の母体は労働安全・労働衛生コンサルタント、技術士、その他専門家等によるコンサルタント業務、安全衛生教育教材の提供、講師の派遣等です。
皆様が今までにお使い頂いた安全衛生の教材や参加された講習にも、弊社が関わっていることが珍しくありません。
 そして、今現在も多くの企業様にコンサルティングをさせて頂いております。
「コンサルティングの行き着く先は人材育成」という考えのもと、徹底した現場教育をしてまいりました。
現場で発生した事例・改善事例などを交え、なぜこのような手法、考えが現場で必要なのかを理解頂けるカリキュラムをご用意しております。
そして、プロ講師とオンラインでコミュニケーションがとれる事や参加型の講習でクイズなどを答えて頂き楽しく理解を深めれるというのが人気の理由です。

選ばれる理由3:申し込みも簡単で、修了証も早い
お申し込みも非常に簡単です。
また、修了証は3営業日を目途にPDF形式でメール添付にて送付します。
当日、PCのトラブルに見舞われ、講義できなかった場合でも別日に振り替えられますので安心です。

選ばれる理由4:参加できない場合、日程変更可能
基本的には必ず御参加できる日程でご予約いただきます。
ただし、料金お支払い後にやむを得ない御事情で予定していた講習日に参加できなくなった場合、HPの下部の「お問い合わせフォーム」にて、講習日の前日までにご連絡を頂ければ、1回のみ日程変更が認められます。

(※講習開始後の日程変更は認められません。)



【プロ講師とコミュニケーションが取れるオンライン講習シリーズ】

■いまは WEBで講習が、できるのか
([安全]衛生推進者)
https://www.safejp.net/online-training

■いまは WEBで講習が、できるのか
(安全管理者選任時研修)
https://www.safejp.net/security-managers-onlineonline-training

■安心の WEB講習は、参加型
(職長教育・安全衛生責任者・統括安全衛生責任者)
https://www.safejp.net/syokutyou

■WEB講習で、現場の危険を知る
(化学物質管理者)
https://www.safejp.net/kagakubushittukanrisha

■いまは 会社で実技も、できるのか
(保護具着用管理責任者)
https://www.safejp.net/hogogu-chakuyo-kanri-sekininsha

■WEB講習で、テールゲートリフター
(テールゲートリフター特別教育)
https://www.safejp.net/tailgate-lifter

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン