第14世代インテル(R) Core(TM) プロセッサーを搭載し、置く場所を選ばないコンパクトなサイズを実現した「ASUS S500SER」を発表

　ASUS JAPAN株式会社は、置く場所を選ばないコンパクトなサイズを実現し、あらゆる周辺機器に対応したインターフェースを搭載する「ASUS S500SER」1製品2モデル発表しました。本日より予約受付を開始し、7月20日（土）より発売を開始します。

　ASUS S500SERは、第14世代インテル(R) Core(TM) i7 プロセッサー 14700またはインテル(R) Core(TM) i5 プロセッサー 14400を搭載し、高速・大容量メモリも備えているため、高負荷なタスクを軽々行うことが可能です。さらに、高速なPCIe SSDによりストレスのないデータ転送・保存を実現し、Wi-Fi 6（802.11ax）に対応することで超高速ワイヤレス接続を提供します。

ASUS S500SER






※ディスプレイは付属しておりません。
※製品画像は英語キーボードとなっていますが、実際には日本語キーボードが付属します。


※1 「WPS Office 2 ライセンスカード」に記載のシリアル番号を入力してください。

製品詳細：https://www.asus.com/jp/displays-desktops/tower-pcs/everyday-use/asus-s5-sff-s500ser/　

・設置場所に困らない縦でも横でも自由自在のボディ
　ASUS S500SERは本体幅わずか93mmのコンパクトなデスクトップPCです。さらに、縦置きだけでなく横置きにも対応しているので、限られたワークスペースでも机の隅やディスプレイの下などのわずかなスペースに設置することが可能なため、設置場所に困ることがありません。

・業務内容や予算に合わせて選択可能な2モデル
　ASUS S500SERは2モデルご用意しており、CPUには高性能な第14世代インテル(R) Core(TM) i7 プロセッサー 14700とインテル(R) Core(TM) i5 プロセッサー 14400の2種類から選択することができます。また、入力装置に109キー日本語USBキーボード(JIS配列)とUSBマウスが付属しており、すぐに使用することが可能です。業務内容や予算に適したモデルを選択いただくことで、日々の生産性を向上し、快適な作業環境を提供します。

・デスクトップパソコンならではの充実したインターフェースで業務を快適に
　多彩なデバイスとシームレスに接続できる多様なインターフェースを装備しています。8つのUSBポートやシリアルポート (D-Sub 9ピン)を搭載しており、多くの周辺機器を接続することができるほか、ディスプレイ出力ポートとしてHDMIおよびD-Sub 15ピンを搭載し、新旧様々なディスプレイ規格の周辺機器に対応します。また、最大4K出力にも対応します。


※画像はイメージです。実際の製品では、該当箇所にシリアルポート（D-Sub 9ピン）端子を搭載しています。


・工具不要のシャーシデザインを採用
　工具不要のシャーシデザインにより、工具を使わずにシャーシを開けることができます。また、光学ドライブを指先だけで簡単に引き抜くことができるため、時間と労力を節約し、コンポーネントのアップグレードや定期点検を簡単に行うことが可能です。

・快適なオンライン会議を実現する双方向AIノイズキャンセリング機能を搭載
　双方向AIノイズキャンセリング機能には、周囲のノイズを除去するアップストリーム機能と会話の相手からのノイズを除去するダウンストリーム機能が含まれています。これにより、環境音やキーボードのタイピング音、他の人の会話など、オンライン会議を妨げる周囲の音を効果的に除去することができ、クリアでスムーズなコミュニケーションを実現します。

・優れた冷却性能と長期的なコスト削減を実現
　ASUS S500SERは80PLUS(R)PLATINUMの認証を取得した優れた電力変換効率を誇る電源ユニットを搭載しており、電源の無駄な消費電力を効果的に削減します。また、効率的な冷却設計と耐久性の高い最高品質コンデンサを採用しているため、静音性と信頼性に優れているだけでなく、長期的なコスト削減も実現します。

・故障原因に関係なく修理を受けられる「ASUSのあんしん保証」サービスに対応
　通常の故障だけでなく、落下による故障や水没による故障、災害による故障、さらにはコンピュータウイルスによる故障まで、あらゆる故障に対応する「ASUSのあんしん保証」サービスに対応しています。詳細はASUSのあんしん保証Webサイト（https://asus-event.com/anshin/）をご覧ください。

以上

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001247.000017808.html