【緊急告知・新商品】めくって快適な握り心地。ペン先も保護。Apple Pencil用カバー『MEQRO(TM)／メクロ』が、明日7/17（水）11:00より「Makuake」で先行予約販売開始！

Apple Pencilの本体とペン先を保護する国産皮革製カバーをリリース。特徴的なベロ状フラップを『めくる』と、裏地のバックスキンが握り心地の良いグリップに変わります。


【MEQRO】プロジェクト公開イメージ

アスモ株式会社（本社：大阪府大阪市、代表取締役社長：小谷輝夫）のパナックス事業部は、Apple Pencil用カバー『MEQRO(TM)／メクロ』の先行予約販売を明日7月17日よりMakuakeで開始します。

ペンシルをうっかり落としてしまった場合の、ペン先の損傷や負担を軽減するベロ状の保護カバーは、書く／描くときは『めくる』ユニークなアクションが特徴で、めくったバックスキン（裏地）の部分は手触りの良いグリップになります。素材は、国産ブランドレザー（栃木レザー、姫路マルヒラレザー）を使用した贅沢な仕様ですが、カバーをつけたままワイヤレス充電できるように調整しました。
シリコン製の市販品と違い、本革の魅力は使い込むほどに風合いが増し長くご愛用していただけます。

ベロ状のフラップがペン先を保護するとともに、グリップにもなるデザイン。

『MEQRO(TM)／メクロ』は、機能性と遊び心を兼ね備えたデザインで、Apple Pencilのカスタマイズを楽しめるアイテムです。明日から公開されるMakukaeページを是非ともご覧ください。

バックスキンの柔らかいグリップは、長時間の使用でも指先に負担がかかりにくい。


ペンのグリップ感アップでイラストを描く作業も集中力アップ。

商品詳細
対応製品：ApplePenci　第二世代、Pro、USB-C
※上記以外は保証外ですが、外径φ8～9ｍｍの鉛筆やペンに対応。

製造国：Made in Japan

素材：牛革　（※タンニン鞣しレザー、タンニン鞣し+クロム鞣し）

カラー：キャメル、ブラック、ホワイト

刻印の入り３カラー

サイズ：ApplePenci　第二世代・Pro　15×11×192ｍｍ　6ｇ
　　　　ApplePenci　USB-C　15×11×184ｍｍ　5.5ｇ　

【パテント】
実用新案出願中（実願2024-002157）
商標登録出願中（商願2024-055979）
意匠登録出願中（意願2024-013450）
プロジェクト公開期間
2024年7月17日（水）11:00～2024年8月30日（金）18:00
プロジェクトURL：https://www.makuake.com/project/meqro/
初日限定クーポン配布
１７日の公開日限定のお得なクーポンをご用意しています。
まずはプロジェクトページをご確認いただいて「通知を受け取る」ボタンをクリック。
Makuakeの登録がまだの方は事前登録を済ませてクーポンをゲットしましょう。

▶クーポン内容：500円OFF
▶クーポンコード：MEQRO_500
▶利用金額：4000円以上で使用可能
▶クーポン利用可能期間：2024/7/17 11:00～2024/7/17 23:59


クーポン取得方法

▶ クーポンのご利用・登録：　https://www.makuake.com/my/ticket/
▶︎クーポンの利用方法：　https://mkhelp.makuake.com/hc/ja/articles/14248806257689


ネックストラップやカラビナで持ち運び。

アスモ株式会社　パナックス事業部
プラスチック樹脂成形品の、企画・設計・デザイン・試作・生産管理が主な業務で、企業向けビジネスを中心とした事業部になります。こちらMakuakeでは、エンドユーザー様に向け企画開発した製品を直接ご提案して、頂いたご意見は今後の「ものづくり」に活かす取り組みを行っています。

【代表者】小谷 輝夫（代表取締役社長）
【所在地】大阪府大阪市中央区谷町2-6-5　ソフト99ビル
【設　立】1958年 4月
【ホームページ】https://asmo.ne.jp/
【パナックス事業部ホームページ】https://www.panax-product.com/
ASMOは、ビジネスと暮らしに新しいチャンスと明日をお届けします。
教習事業部・SI事業部・パナックス事業部は、ビジネスと暮らしに新しいチャンスと素晴らしいサービスを「明日も」お届けするために高い理想を目指して積極的にチャレンジすることを企業理念として、2002年3月にアスモ株式会社は誕生しました。

株式会社ソフト99コーポレーショングループの一員としてネットワークを活かし豊富なノウハウ・実績・情報と共に、アスモ各事業部がもつ高い専門性を連携させて新しい価値を提供し、人々の暮らしの向上と発展に貢献してきました。

この先も時代の要請に応え、日々革新に挑み続けることが「明日も」皆様の幸せにつながることを信じ、一丸となってチャレンジしてまいります。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000074449.html