企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

こどもの耳をサウンドテクノロジーで守るノイズキャンセリング搭載 ”スマートこどもヘッドホン”「JBL JUNIOR 470NC」がクラウドファンディングに挑戦

(2024/9/10)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:ハーマンインターナショナル株式会社

こどもの耳をサウンドテクノロジーで守るノイズキャンセリング搭載 ”スマートこどもヘッドホン”「JBL JUNIOR 470NC」がクラウドファンディングに挑戦

~GREEN FUNDINGにて10月上旬スタート!本日より事前登録開始!!~

 ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、こどもの耳を「スマホ難聴」リスクから守るノイズキャンセリング搭載のキッズヘッドホン「JBL JUNIOR 470NC」をCCCグループのクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING(グリーンファンディング)」にて10月上旬から日本導入に向けたプロジェクト支援の募集をスタート、また本日より告知ページからLINEの友だち追加による事前登録を開始いたします。



 2022年9月に実施したJBL初のクラウドファンディング・プロジェクト「BAR 1000」は、その革新的な完全ワイヤレスリアスピーカーの搭載と没入感の高いサラウンドサウンドにより多くの支援を獲得し、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」による「GREEN AWARD 2022」において最高ランクの「PLATINUMアワード」を受賞。その後の一般販売へとつながる大きな成功を収めることができました。

 今回、クラウドファンディング・プロジェクトとして新たに挑戦するのは、子どもの未来のためのヘッドホン「JUNIORシリーズ」から登場する、最上位モデルとなる「JUNIOR 470NC」です。Bluetooth 5.3に対応することで、スマホ・タブレットなどの音声をワイヤレスで楽しめるだけでなく、高いパッシブノイズキャンセリング性能と効果的なアクティブノイズキャンセリング機能による「トータル・ノイズキャンセリング」により、安全かつ効果的に周囲の環境ノイズを抑制し、小音量でも動画や音楽が聴きやすくするなど、JBLがこれまで培ってきた音の技術を子どもの聴覚の未来を考え惜しみなく投入しています。

 2007年にスマートフォンが誕生して以来、私たちの生活は大きく変化し、動画や音楽、ゲームは一家に一台から一人に一台が当たり前となりました。一方で、スマホやタブレットの使用に伴う難聴は通称「スマホ難聴」と呼ばれ世界中で社会問題となっています。スマホ難聴は、1.開始年齢(低年齢から始めるほど悪影響)、2.音量の大きな音(大きいほど悪影響)、3.聴く時間(長いほど悪影響)の3つが重大な要因で、弱年齢から予防することでその予防効果は大きく期待できます。

 そのような中JBLは、2017年より最大音量を85dBに制限したキッズヘッドホンを全世界で展開し、これまでも多くの子どもの耳を守ってきました。その一方で、新たに生まれるサウンドテクノロジーを使うことで、もっと効果的に、それでいてより楽しく子どもの聴覚保護に役に立てるのでないかと日々研究開発を続け、今回の「JUNIOR 470NC」が生まれました。飛行機のパイロットが管制塔からの指令を明瞭に聞くために発明されたと言われている「ノイズキャンセリング」の技術を使えば、大音量の原因となる「環境ノイズ」を抑制することができ、結果として耳に優しい小音量での使用で高い満足度を得られることになり、これまでのキッズヘッドホン以上の体験を提供できると考えました。

 スマホ・タブレット・PCはもはや子どもの遊び道具にとどまらず、学習においても欠かせない必須ツールとなりました。デジタルデバイスを忌避するのではなく、正しく健康的に使ってもらい効率的に学びを深めてもらいたいと考え、今回のプロジェクトの実施を決めました。」

 ノイズキャンセリングと最大音量制限による聴覚保護だけでなく、しっかり動画や音楽を楽しめる「JBLサウンド」を約束し、すっぽりと両耳を覆う「オーバーイヤー型」が、快適な装着感を実現します。選べる3つのカラーバリエーションと、カスタマイズ用のステッカーセットは子供たちの想像力を刺激することでしょう。また、「JBL Headphones」アプリを使って使用状況をモニタリングすることで、保護者の方々も安心して子どものヘッドホンの使用時間と音量を管理することができます。

 子どもの時から正しく・楽しく音楽や映画を愛してもらうことで、持続的により良いエンターテインメント社会をこれからも実現したい、という想いから当プロジェクトを実施いたしますので、厚いご支援をお待ちしております。
 なお、プロジェクト期間中は二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電+」およびSHIBUYA TSUTAYA 4階 SHARE LOUNGE内「GREEN FUNDINGタッチ&トライ」ブースにて製品展示を実施予定ですので、実機を試してご検討いただけます。


【プロジェクト概要】
■JUNIOR 470NCプロジェクト告知ページ:https://greenfunding.jp/portals/pages/JUNIOR470NC_8488
■実施期間:2024年10月上旬 ~2024年11月下旬予定
■事前登録開始日:2024年9月10日(火) ※LINEによる友だち追加にて

【展示詳細】
■展示期間:2024年10月中旬 ~2024年11月下旬予定
■場所:二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電+」および
    SHIBUYA TSUTAYA 4階 SHARE LOUNGE内「GREEN FUNDINGタッチ&トライ」ブース

外観




主な特長


●最大音量を85dBに抑えながら迫力あるサウンドを実現するJBLセーフサウンド
●キッズヘッドホンでは珍しいすっぽり耳を覆う「アラウンドイヤー型」を採用、
 長時間着用しても快適でノイズとの効果的なアイソレーションを実現
●アクティブノイズキャンセリング機能でさらに環境ノイズを排除、小音量でもはっきり聴こえる
●高性能マイク内蔵、オンライン授業や通話にも最適
●3歳以上の子どもの頭にフィットするコンパクト設計と200g以下の軽量仕様
●Bluetooth ver.5.3、スマホ・タブレットに最大2台同時接続が可能なマルチポイント接続対応
●最大再生時間50時間、急速充電にも対応
●遊び心あるデザインと選べる3つのカラーバリエーション
●JBL Headphonesアプリを使えば保護者による使用時間や音量等のモニタリング管理が可能

※詳細仕様・価格等の情報はクラウドファンディングのプロジェクト開始時に公開いたします。
※1全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2024」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を6年連続で獲得しました。


<GREEN FUNDINGについて>
 CCCグループの株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサイト。『未来の企画(商品・クリエイター)が集まる「デジタル上の見本市」』をテーマに、全国の「蔦屋書店」「二子玉川 蔦屋家電」「TSUTAYA」などの店舗と連携し、ガジェット・雑貨・映画・出版・音楽など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。これまでに5,400を超えるプロジェクトが起案され、総計155億円以上の資金調達をサポートしています。

※クラウドファンディングの起案に関する問い合わせ先:https://greenfunding.jp/portals/contact

<JBLについて>
 美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。

<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
 ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。

<お客様のお問い合わせ先>
ハーマンインターナショナル株式会社
https://support.jbl.com/jp/ja/contact.html/

<JBLオンラインストア>
・ブランド公式サイト:https://jp.jbl.com/
・楽天市場:https://www.rakuten.ne.jp/gold/jblstore/
・Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン