企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

ドライブネッツ ネットワーク・クラウドがテレコム・インフラ・プロジェクト(TIP)の銅バッジを取得 - 分離分散型バックボーン・ルーター(DDBR)ソリューションの PE ルーティング分野

(2024/11/12)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:ドライブネッツ

ドライブネッツ ネットワーク・クラウドがテレコム・インフラ・プロジェクト(TIP)の銅バッジを取得 - 分離分散型バックボーン・ルーター(DDBR)ソリューションの PE ルーティング分野

ドライブネッツは本バッジの取得により、ディスアグリゲーション(分離型)ネットワーク環境におけるリーダーシップを強化


図: ドライブネッツ ネットワーク・クラウドの構成要素と対応済みユースケース(青)。ドライブネッツは PE (Provider Edge) ルーティングでの TIP 銅バッジの取得により、ディスアグリゲーション(分離型)ネットワーク環境におけるリーダーシップを強化。

イスラエル、ラーナナ - 2024年11月11日 - 革新的なネットワーキングソリューションのリーダーであるドライブネッツは同日、ドライブネッツ ネットワーク・クラウドが分離分散型バックボーンルーター (DDBR) ソリューションによる PE (Provider Edge) ルーティング分野でテレコム・インフラ・プロジェクト(TIP) の銅バッジを取得したことを発表しました。この取得は、ネットワーク・クラウドのユースケースの広範な適用範囲と、トップクラスのサービスプロバイダー、テクノロジーパートナー、システムインテグレーターで構成されるグローバルコミュニティが定めた要件を満たす能力を証明するものです。

ドライブネッツのシニア・セールス・エンジニアであるフアン・ロドリゲスは、次のように述べています。「TIP の分離型オープン・ルーター (DOR) グループとその DDBR ソリューションは、モノリシックな障壁を取り除き、ネットワーク・パフォーマンスを加速することでサービス・プロバイダーのインフラを変革し、イノベーションとビジネスの成長を促進するというドライブネッツのミッションに合致しています」。「この実績は、世界中の通信事業者に、よりオープンで分離されたネットワーキング・ソリューションを提供するという当社のコミットメントと、継続的な技術および研究開発の努力を反映したものです」。

「ドライブネッツのネットワーク・クラウド・ソリューションは、通信事業者に実行可能で効果的な分離型ネットワーキング・ソリューションを提供するだけでなく、変化している事業者の要求と期待に対応するために、その機能とユースケースを進化させ、成長し続けていることを実証しました」。とテレコム・インフラ・プロジェクトのテクニカル・プログラム・マネージャー、アルトゥーロ・マヨラル・ロペス・デ・レルマ氏は述べています。「PE ルーティングの TIP 銅バッジは、ネットワーキング インフラストラクチャの進化におけるドライブネッツとネットワーク・クラウドのリーダーシップを業界が認めたことを意味します」。

ドライブネッツの TIP の旅は、2022 年に DDBR の要件準拠リボンを受賞し、TIP Exchange のリスト入りの道を開いたときに始まりました。その後、同社は KDDI とTurkcell で DDBR インターネットゲートウェイ・ピアリングソリューションを実装することで前進しました。本日の PE ルーティングにおける TIP の銅バッジの取得は、ドライブネッツの旅路における次の段階であり、TIP が定めるコントロールされた環境での PE ソリューションのさらなるテストにより、銀バッジと金バッジの取得に照準を合わせています。

ドライブネッツのソリューションについてはこちらをご覧ください。

ドライブネッツについて
ドライブネッツは、大規模ディスアグリゲーション・ネットワーキング・ソリューションのリーダーです。2015 年に設立されたドライブネッツは、サービスプロバイダー、クラウドプロバイダー、ハイパースケーラーがネットワークを構築する方法を近代化し、ネットワーク運用を合理化し、規模に応じてネットワークパフォーマンスを向上させ、経済モデルを改善します。ドライブネッツのソリューションであるネットワーク・クラウドとネットワーク・クラウド AI は、ハイパースケールクラウドのアーキテクチャモデルを通信事業者グレードのネットワーキングに適応させ、標準的なホワイト・ボックスの共有物理インフラ上でコア・エッジから AI ネットワーキングまで、あらゆるネットワークのユースケースをサポートし、ネットワークの運用を根本的に簡素化し、ハイパースケールの弾力性で通信事業者規模のパフォーマンスと信頼性を提供します。ドライブネッツのソリューションは現在、世界最大のネットワークに導入されています。詳しくは japan.drivenets.com をご参照ください。

メディア関係者連絡先:
Crystal Monahan(クリスタル・モナハン)
+1-617-290-2882
drivenets@guyergroup.com

Martin Perlin(マーティン・ペルリン)
+972-54-921-3547
press@drivenets.com

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン