ジーエルシー、IBM Watsonチャットボット「法人向けワンストップサービス”新プラン”」を提供開始

AIを活用した業務ソフトウェアを開発する株式会社ジーエルシー（本社：東京都新宿区、以下ジーエルシー）は、国内最安水準で、プログラミングの知識が一切なくても簡単に導入できる、IBM Watsonチャットボット「法人向けワンストップサービス」の新プランを提供開始しました。


■AIチャットボット導入のハードルをすべて解決しました！
これまでのチャットボットサービスは、導入費用や利用料金が不明瞭であったり、自社社員で導入を進めようとしてもなかなか進まなかったりするなど、導入ハードルの高さが課題となっていました。

そこで、ジーエルシーは、国内最安値水準のライトプランや、月額定額プランなどを用意した、チャットボットワンストップ導入サービスの提供を開始しました。

◯これまでのチャットボットの課題


自社社員で進めようとしたがなかなか導入が進まない。
コンサルティングファームに見積を取ったら初期導入だけで1000万円以上の金額が出てきて逡巡している。
導入効果があるかビジネスケースの算出ができていない。導入を進めたいが進め方の全体像を把握できていない。
導入は外部に委託するにしても、ゆくゆくは自社で運用できるようにしたい。
現状利用しているが効果を実感できていない。思うような回答を返せていないように感じる。


◯ジーエルシーの法人向けAIチャットボットワンストップサービス


国内最安値水準のライトプランや、月額定額プランなどを用意
業務設計、システム開発、会話設計、データ作成、データ構築、運用まで、「AIチャットボット導入」をワンストップで支援
世界で最も優れたチャットボット技術であるIBM Watsonをベースに構築


■2018年はAIチャットボットの導入が加速する年です
AI技術の導入がいよいよ本格化すると言われている2018年、AIチャットボットは最も導入効果が高いとされているサービスです。
その背景は、IBM Watsonの技術の進化により低価格で利用可能になったことや、ここ数年の導入事例からチャットボットの「良いノウハウ」「悪いノウハウ」が蓄積され、本当に効果的な導入方法を導き出せるようになったためです。

■AIチャットボットを導入するメリットは？
AIチャットボットにはユーザからの問い合わせに利用するだけでなく、様々な活用法があります。
・総務部門やITサポート部門への社内問い合わせを自動化
・飲食店予約やバイトのシフト調整などのスケジュール調整業務を自動化
・不動産物件提案やアパレルのコーディネート提案など、各種提案業務を自動化
・人事部門が行う採用業務を自動化
・ECサイトの顧客接点強化による売上げアップ

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■ジーエルシーが提供するチャットボットのプラン
月数万円で利用できるライトプラン、月額定額プランなど、ニーズに合わせた様々なプランを用意しています。


ライトプラン：￥39,000／月～

・どこまで効果があがるか確信は持てないが、まずは、AIチャットボットによる、自動問合せ対応を開始してみたい企業様向けのチャットボット導入支援サービスです。
・初期導入説明会を実施させて頂いた後、これまでの導入支援で培ったノウハウにもとづく弊社独自フォーマットにて必要情報をご記入、ご提出後１週間を目途にチャットボットをクイックに立上げます。


月額定額プラン：￥600,000／月～

・実際にAIチャットボットを動かしながら、「ああしたい、こうすべき」という議論を重ねながらクライアント企業様と共にAIチャットボットを作り上げていく導入支援サービスです。
・FAQの整理や、会話パターンの設計なども弊社にて支援いたします。


フルカスタムプラン：個別お見積り

・AIチャットボットの導入を、業務設計、システム要件定義、システム開発、会話設計、データ作成、データ構築、運用開始までを”ワンストップ”にてコンサルティングファーム出身者がご支援します。
・AIチャットボット普及のため、「手ごろな価格で、コンサルティングファームレベルのサービスを」というコンセプトのもと準備したサービスです。

※IBM Watsonは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。

■お問い合わせ・お申込み
以下のサービスサイトの「お問い合わせ」よりお申込みください。
https://goo.gl/T5FHa6

■会社概要
会社名：株式会社ジーエルシー
代表者：代表取締役　田端知明
所在地：東京都新宿区四谷2-12-5 四谷ISYビル
お問い合わせ：[e-mail]（担当：金子）
URL：https://geeklabs.co.jp

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000030247.html