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(2018/2/10)
カテゴリ:イベント
リリース発行企業:宅都
設立記念日の2月10日にレセプションパーティーを開催不動産テックを活用し効率化と専門性を高める
株式会社宅都ホールディングス(本社:大阪府大阪市中央区/代表取締役:太田 卓利、以下宅都)は、2018年2月10日にグループ設立20周年を迎え、これに併せて不動産テックを活用したコンシェルジュ型の不動産仲介店舗「住コンシェル宅都 大阪サロン」を本社フロア内にオープンしました。
また、2月9日、10日にはグループ設立20周年と「住コンシェル宅都 大阪サロン」オープンを記念して宅都本社にてレセプションパーティーを開催し、全国より多くの業界関連企業の方々にご来場頂きました。
■住コンシェル宅都 大阪サロンをオープン
不動産仲介市場を取り巻く情勢はAIやIOTといったいわゆる「不動産テック」の活用により、アナログ的なサービスの見直しや業務の自動化・効率化が進みつつあります。一方で、不動産取引は高額な取引となるため、顧客への専門的な取引説明等は必要不可欠です。こうしたニーズを見据え、宅都グループは不動産テックを活用しながら、顧客の求める専門性の高いコンサルティングを届ける新しい不動産店舗をオープンします。
『住コンシェル宅都 大阪サロン』は賃貸・売買・さらに収益不動産を取り扱う総合的なコンサル型店舗で、宅都の本社がある大阪市中央区にオープン。従来の路面店とは異なり、不動産テックを活用しWEBサイトでの集客やオンラインで完結する不動産仲介サービスの実現を目指します。また物件内見や申込、契約といった事務処理の時間を効率化することにより、消費者に対してはコンサルティングにより多くの時間を割くことで顧客満足度を高めていきます。
賃貸・売買どちらにも精通したスタッフがコンサルティングを行うことで、顧客が部屋を借りるか、それとも購入すべきかといったどちらのニーズにも対応。さらには分譲マンションなど区分所有物件の売却査定、賃貸募集査定といったニーズにも対応することで、不動産所有者の資産コンサルといったニーズにも対応します。
更に、大阪市内に増加している分譲タワーマンションからの賃貸募集の増加を見込み、分譲賃貸物件に特化したWEBサイトをオープンし、入居者の囲い込みにも積極的に活動を進めます。
また、賃貸や売買以外にもオフィスやテナント、そして国内外の不動産を取り扱うグローバルといったニーズに対し専門のコンシェルジュデスクを設置し、幅広く専門性の高いコンサルティングを提供していきます。
■宅都グループ設立20周年、住コンシェル宅都 大阪サロンレセプションパーティー
2018年2月9日、10日の二日間、住コンシェル宅都 大阪サロン内にてレセプションパーティーを
開催致しました。パーティーでは住コンシェル宅都 大阪サロンのお披露目と、ホテル・民泊、ライフサポート、賃貸協会様によるセミナーを開催した他、IT技術を活用したドローンの紹介と実体験コーナー、豪快なマグロの解体ショーを開催。多くのお客様にお越し頂き楽しくお過ごし頂きました。
■宅都ホールディングスについて
弊社は大阪府・東京都を中心に賃貸マンションの募集・管理・開発、さらには不動産テックを活用したライフサービスを提供する住まいと暮らしの総合コンサルティング企業です。
株式会社宅都ホールディングス
本社所在地: 大阪府大阪市中央区高麗橋3-2-7 オリックス高麗橋ビル2階
代 表 者: 代表取締役社長 太田 卓利
グループ設立:1998年2月10日
資 本 金: 1億円
事 業 内 容: 不動産仲介・管理・開発事業、住まいや暮らしに関するサービス提供を
主とする企業グループの統括・運営
WEBサイト: https://www.takuto-holdings.com
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