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(2018/3/5)
カテゴリ:調査レポート
リリース発行企業:株式会社ウテナ
花粉シーズン到来!お肌のケアは水分量キープがポイント「コールドクリーム」でクレンジングから見直しを
株式会社 ウ テ ナ (本社:東京都世田谷区、代表取締役:岩倉具房 1927年設立)は、春の花粉の季節に合わせて、花粉症の女性156人を対象に「花粉と肌あれに関するアンケート」※1を実施。花粉症の女性の、花粉の時期の肌あれの悩みを調査しました。※1 2018年2月 アンケート調査 n=156 女性 当社調べ
■75%の花粉症女性が花粉の時期に「肌あれ」も実感
花粉症の女性156人に、「花粉の時期に肌あれを感じたことがあるか」と質問すると、約75%である113人が「感じたことがある」と回答。多くの花粉症女性が、くしゃみや鼻水、目のかゆみだけでなく「お肌」に対しての不調を感じていることが分かりました。
また「感じたことがある」と答えた女性に、「具体的にどのようなお肌の不調を感じるか」(複数回答)を質問をすると、「鼻のかみすぎであれる」物理的な刺激に加え、「かゆくなる」など“花粉症皮フ炎”と疑われる症状で悩んでいる女性が多いことが分かりました。
※花粉症皮フ炎とは
空気中にある花粉がお肌に触れることによってアレルギー反応や炎症を起こし、かゆみを感じる症状。お肌のバリア機能が低下していると現れやすいと言われています。
■「花粉の時期の肌あれ」を感じてはいるものの、75%の女性が普段通りのスキンケアを継続
多くの女性が「花の時期の肌あれ」を感じたことがあるにも関わらず、花粉の時期にスキンケアを変えている人は全体のわずか25%に留まりました。
花粉の時期の肌不調は、バリア機能の低下により起こっている可能性があります。肌トラブルが起きやすいこの時期に備えて、スキンケアも見直しが必要です。
■お肌のバリア機能の低下は「クレンジング」の見直しで予防を
バリア機能が低下しているお肌は、水分が蒸発しやすく乾燥しがちです。そのような状態のお肌は、しっかりと保湿をし水分量をキープしてあげることが大切です。化粧水、乳液などももちろん大切ですが、特に気をつける必要があるのがクレンジングです。バリア機能の低下を防ぐためにも、皮脂をとりすぎない保湿力のあるクレンジングを選びましょう。
■クレンジングなのにしっとりとうるおう。
「ウテナ モイスチャー コールドクリーム」
コールドクリームは、油分の多いこってりとしたクリームで、クレンジング、マッサージ等に使用できます。
「ウテナ モイスチャー コールドクリーム」は、65%が保湿成分でできているので、お肌をしっとりと保ちつつクレンジングができます。従来のコールドクリームよりもやわらかいので、肌あたりも心地よく、お肌をやさしく扱いたい時にぴったりです。
【商品概要】
名称 : ウテナ モイスチャー コールドクリーム
価格 : 775円(税抜価格)/837円(税込価格)
容量 : 250g
商品説明 : アロエエキス・ホホバオイル・オリーブオイル(すべて保湿成分)配合のクレンジングクリーム。メイクや毛穴の汚れをしっかり落とし、お肌をなめらかにととのえます。美容成分をたっぷりと配合し、乾燥からもお肌をやさしく守ります。
【使用方法】
●販売は全国のドラッグストア・スーパー等にて。
●ブランドサイト http://www.utena.co.jp/moisture-cold/index.html
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