スワロフスキー銀座１０周年を祝してアトリエ・スワロフスキーのアーカイブコレクション、日本初公開となるファイン・ジュエリー、アトリエ・スワロフスキー・ホームを展示

スワロフスキー銀座２階にて２０１８年３月９日（金）から４月１日（日）まで展示。限定デザインのバングルも発売します。

スワロフスキー・ジャパンは、2008年にオープンしたスワロフスキー銀座の10周年を祝い、2017年に10周年を迎えたアトリエ・スワロフスキーのアーカイブ・ジュエリー、日本初展示となるアトリエ・スワロフスキー ファイン・ジュエリーとアトリエ・スワロフスキー・ホームのコレクションをスワロフスキー銀座2階にて4月1日（日）まで展示します。


■アトリエ・スワロフスキー

アトリエ・スワロフスキーは、クリスタルの魅力を究極に表現した最先端のジュエリー、アクセサリー、ホーム・デコール製品を提供しています。2007 年にスワロフスキー社エグゼクティブ・ボードメンバーのナディア・スワロフスキーが創立したこのブランドでは、ファッション、ジュエリー、建築、デザインといった分野において世界でも有数の才能あふれる人々とコラボレーションし、創造性とクラフツマンシップの限界に挑戦する独特の作品を作り出しています。

ジャン＝ポール・ゴルチエ、ヴィクター＆ロルフ、クリストファー・ケイン、メゾン・マルジェラ、ランバン、メアリー・カトランズなど、トップデザイナーとのコラボレーションによって生み出されてきた、心を揺さぶるアトリエ・スワロフスキーのコレクションは、2017 年に10 周年を迎えました。どのコレクションも、他にはないクリスタルの魅力を伝えながら、それぞれのデザイナーの独自のビジョンをはっきりと示しています。

2017年末には、アトリエ・スワロフスキー10 周年を記念して、ユベール・ド・ジバンシィ氏による序文や、カール・ラガーフェルド氏とナディア・スワロフスキーとの対談などがおさめられたラグジュアリーな大型本、「Brilliant: The Story of Atelier Swarovski」（コンデナスト・パブリケーションズ）が発行されました。日本国内の限定されたアトリエ・スワロフスキー取り扱い店舗にて3月8日（木）から発売されます。

アトリエ・スワロフスキーと過去にコラボレーションしたデザイナーたち（順不同）：
クリストファー・ケイン、ジョナサン・サンダース、アーデム、ジェイソン・ウー、カール・ラガーフェルド、ジョセフ・アルチュザラ、メアリー・カトランズ、ニコラス・カークウッド、フレドリクソン・スタラード、メゾン・マルジェラ、ヴィクター＆ロルフ、ジャン＝ポール・ゴルチエ、ロージー・アスリン、ランバン、ダイアナ・ヴリーランドなど


■アトリエ・スワロフスキー ファイン・ジュエリーコレクション

アトリエ・スワロフスキー＆スワロフスキー銀座の10周年を祝い、日本で初めて紹介されるアトリエ・スワロフスキー ファイン・ジュエリーコレクションは、科学的な裏づけを基に、自然にインスピレーションを受け、合成ダイヤモンド、合成エメラルドそしてクリスタルを使用しています。このコレクションには、スワロフスキーのクラフツマンシップ、革新性、卓越性という伝統、持続可能な活動へのコミットメントという不可欠な要素が反映されています。

レッドカーペット向けの製品を専門とするパリのアトリエにおいて、1 点1 点手作業で作られたネックレス、ブレスレット、イヤリング、リングは、 “Mosaic”,　“Art Deco”, “Concentric”という3 つのテーマからインスピレーションを得ています。

スワロフスキーが製作した合成ダイヤモンドは、最先端の研究所で作られたもので、天然ダイヤモンドと同じ光学的、化学的、物理的特性を持ちます。いずれも炭素100% であり、同じ硬度と輝度がありながら、ダイヤモンドの採掘に関する影響を地球に与えることがありません。環境に配慮した製品作りは、スワロフスキーの創設者であるダニエル・スワロフスキーが会社を創業した当時から変わらぬスワロフスキーのミッションです。

アトリエ・スワロフスキーは、責任ある社会的、環境的活動を推進するためにジュエリー業界が設立した組織、Responsible Jewellery Council の認定メンバーです。

これまでカンヌ国際映画祭、アカデミー賞などのレッドカーペットでのみ発表されてきたアトリエ・スワロフスキー ファイン・ジュエリーコレクションが、この度スワロフスキー銀座10周年を記念して日本で初公開されます。また、4月1日（日）までの期間中、特別に受注を承ります。


■アトリエ・スワロフスキー ホームコレクション



アトリエ・スワロフスキー ホームコレクションでは、才能あるデザイナーとのコラボレーションにより生まれた、ラグジュアリーなホーム・デコール製品のブランドです。2016年にローンチし、その革新的なデザインと共に、機能的で装飾性の高いオブジェやホームアクセサリーを揃えています。そのどれもが、クリスタルと、それ以外の素材との興味深い組み合わせに挑戦しています。

コレクションには、アルド・バッカーによるクリスタルと大理石を組み合わせた花瓶、スタジオ ブリニャル＆ヴェロニカによるカラフルなクリスタル製のペーパーウェイト、バーバラ・バリーによる多機能的なキャンドルホルダーと柔らかな色合いの花瓶など、さまざまなアイテムがラインナップしています。

アトリエ・スワロフスキー・ホームコレクションも、4月1日（日）までの間、一部の製品の受注を特別に承ります。

■スワロフスキー銀座

2008年3月にオープンしたスワロフスキーの旗艦店、スワロフスキー銀座が今年10周年を迎えました。世界的に高名なデザイナー、吉岡徳仁氏によるストアのデザインコンセプトは「クリスタル・フォレスト」。クリスタルの無限の可能性を最大限に表現し、スワロフスキーと吉岡氏が共に抱く自然への深い愛着を表現・演出しています。スワロフスキー銀座店全体で使われているクリスタルの量は、3トン以上で、クリスタルの魅惑的な美しさと無限の奥深さの世界で、銀座の街を行き交う人々の日常に希望と喜びに満ちた輝きをもたらします。

スワロフスキー銀座のオープン10周年を記念し、3月9日（金）～4月1日（日）までの期間、アトリエ・スワロフスキーのアーカイブ・ジュエリー、ファイン・ジュエリーそしてアトリエ・スワロフスキー・ホームのコレクションを2階で展示します。

またスワロフスキー銀座限定デザインのバングルを3月8日（木）より25個のみ発売します。ジェイソン・ウーによるデザインの限定ジュエリーは、ローズゴールドのカラーに、クリスタル・パール、やさしい色のクリスタルをセッティングした、日本人の肌の色になじみの良いジュエリーです。


スワロフスキー銀座10周年記念　アトリエ・スワロフスキー展覧会
会期：　2018年3月9日（金）～4月1日（日）
時間：　11：00～20：00
会場：　 スワロフスキー銀座
東京都中央区銀座8-9-15 JEWEL BOX GINZA
03-3289-3700
入場無料

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000007029.html