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(2018/3/16)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:アパホテルズ&リゾーツ
アパホテルネットワークとして全国最大の443ホテル74,599室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表取締役社長:元谷芙美子)はホテル事業において、株式会社竹下コーポレーション(本社:佐賀県佐賀市駅前中央1丁目164番地 代表取締役:竹下真由)とフランチャイズ契約を締結し、佐賀県佐賀市の佐賀ワシントンホテルプラザを、アパホテル〈佐賀駅南口〉として本年7月7日(土)にリブランドオープン、7月18日(水)にグランドオープン開業披露式典を行う。
ホテルはJR長崎本線「佐賀」駅南口から徒歩3分の駅前立地が特徴。同市内営業中のアパホテル〈佐賀駅前中央〉(全235室)との相乗効果に期待し、さらなる需要の取り込みを図る。
開業を迎えるにあたり、顧客満足度向上を図る為、大型テレビやアパオリジナルベッドのクラウドフィットを導入し、アパホテルがコンセプトとする新都市型ホテルの標準仕様へリニューアルを行う。
【施設概要】
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の443ホテル74,599室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数1,437万名(平成29年11月期末実績)、アパカード(同社発行のポイントカード)会員の累積会員数は1,500万名を突破している。また、アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略を展開、東京23区内の直営ホテル数のみで68棟・17,120室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,202室を含む、47棟・16,277室を現在、建築・設計中である。
今後もアパグループはさらなるブランドアップを図りながら、マンションや総合都市開発事業を展開し、2015年4月からスタートした「SUMMIT 5-II(頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へと拡大し、高品質・高機能・環境対応型の「新都市型ホテル」のコンセプトに磨きをかけ、2020年3月までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室も目指す。
アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
https://www.apahotel.com/hotel/new_hotel.html
アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20180316-1803.pdf
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