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Shark 満を持して待望の日本上陸 コードレススティッククリーナー EVOFLEX 今夏発売

(2018/6/26)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:シャークニンジャ株式会社

Shark 満を持して待望の日本上陸 コードレススティッククリーナー EVOFLEX 今夏発売

北米で2008年からの10年間で累計5,000万台以上もの掃除機の売上実績を誇る、米国売上No.1の掃除機ブランドShark(シャーク)が満を持して2018年夏より日本市場に参入します。


そのSharkが今夏日本で販売を開始する製品は、日本の消費者のために開発されたコードレススティッククリーナーEVOFLEX(エヴォフレックス)。「Designed for Japan in Boston:日本のためにボストンでデザイン」の言葉の通り、EVOFLEXを開発するにあたり、まずは日本の消費者の掃除習慣を理解するための綿密なリサーチを行い、その中でコードレススティッククリーナーに対する4つの不満と不安を見出しました。

ゴミを取り除く能力への不満
家具の下の掃除のしづらさへの不満
収納への不満
稼働時間や充電への不安

これら4つの不満と不安を解決するべく開発された試作機を用いて、日本の家庭50世帯での6週間にわたる試用テストを3回実施しました。最初の試用テストの段階からEVOFLEXのゴミを取り除く能力に関しては高い評価を得ることが出来ました。そして、試用テストのたびに消費者の皆様からいただいた声の一つ一つに耳を傾け、製品の改良に努めました。
さらに製品デザインに関しても日本のデザイナーが色や質感をデザイン、日本の消費者に最も受け入れられたデザインを採用しました。


コードレススティッククリーナーに対する4つの不満と不安を解消
EVOFLEXは日本の消費者が抱く4つの不満と不安を解消しました。

ゴミを取り除く能力への不満
EVOFLEXはクリーナー市場でもっとも多くゴミを取り除く事を目標に開発されました。
そのために採用されたのが、パワフルな吸引能力を実現するSharkの技術と種類の異なる2つのブラシを搭載した、Shark独自のヘッドDuoClean(R)。
フロントローラーとブラシロールが共に働き、細かいホコリから大きなゴミまで、フローリングやカーペットなどのあらゆるタイプの床から取り除きます。
他のコードレス掃除機のように、床面に合わせてヘッドを交換する必要がありません。




家具の下の掃除のしづらさへの不満
MultiFLEX™機能はボタン一つでパイプが曲がる、Shark独自の設計。
家具の下などのヘッドが届きにくい場所も、立ったままの姿勢で楽に掃除ができます。




収納への不満
ボタンを押して、サッとたたむだけで、自立式の収納モードに早変わり。
EVOFLEXは、他のコードレススティッククリーナーのように部屋の壁に穴をあけて専用の壁掛けツールを設置する必要も、ヘッドやパイプを外し、分解収納する必要もありません。




稼働時間や充電への不安
EVOFLEXのリチウムイオンバッテリーはワンタッチで取り外しが可能。
2個*あるので、1つのバッテリーが切れても入れ替えて続けてお掃除が出来ます。
バッテリーは本体に差し込んだ状態でも、単体でも充電することができるので、充電時に本体をコンセントの近くにおいておく必要がありません。
*S20、S30に標準付属


SharkNinjaについて
三世代前にEuro-Pro(ユーロ・プロ)として設立されたSharkNinja(シャークニンジャ)は今では北米有数の家庭用電気製品ブランドに成長しました。

会社のミッションは創立時から変わっていません。
「世界中のすべての家庭において、そこに暮らす人々の日々の生活を積極的に支えるために世界基準の製品を開発する」
シャークニンジャは消費者の本当のニーズに応える、消費者に寄り添った革新的な製品を、手が届きやすい価格で提供することによってこのミッションを現実のものとしてきました。


Euro-Pro創業一族の三代目であるMark Rosensweig(マーク ローゼンズイーグ)は1999年にフロアケア市場に参入することにより会社を急激に拡大させました。最初に発売されたハンディー掃除機にはEuro-Proの名前しかついていませんでした。それを見た米国の百貨店ブルーミングデールズのバイヤーが、もっと面白くて覚えやすい名前をつけたほうがいいと提案しました。マークとバイヤーはこの製品がShark(サメ)に似ていると同意しました。Sharkブランド誕生の瞬間です。


ここから今では米国で掃除機売上No.1になるブランドの旅路が始まったのです。Euro-Proのフロアケア製品の売上は順調に成長し、2010年には最初の調理家電製品である3つのレベルで回転する複数の刃を持った強力なブレンダー製品を発売しました。そのユニークかつ独自のデザインにより、Ninja(忍者)と命名されました。


その後数年でNinjaブランドはブレンダーに続きコーヒーメーカーやマルチクッカーなどの加熱調理器に拡大されました。その間もSharkブランドはマーケットリーダーに向けての成長を続けます。
2015年には2つのブランドが会社の顔となった事が明確となり、正式にShark Ninjaが会社名として採用されました。

そして2018年SharkNinjaは世界に進出します。
2018年7月、満を持してSharkNinja日本上陸です。

ゴードン・トム シャークニンジャ株式会社社長について
今年でちょうど20年、日本でのフロアケアビジネスに従事。掃除機が日本メーカーの寡占状態であった1999年代にダイソンを日本市場に展開。バッグレスのサイクロン掃除機を初めて日本のマーケットに導入し、同社の日本市場でのNo.1ブランドへの成長、成功への礎を築きました。その後、エレクトロラックス日本法人の社長に就任し、コードレススティッククリーナーを日本マスマーケットに導入、新しいカテゴリーを創出しました。「これまでで最高の掃除機に出会えた」ため、自らメンバーを集めシャークニンジャ日本法人を立ち上げ、初代社長に就任しました。

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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

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