『小・中・高校生ボールルームダンス 全日本チャンピオンシップ』開催！ ジュニア選手400ペアが“ダンス日本一“を目指して躍動！！

バルカーグループはボールルームダンス（社交ダンス）のジュニア全国大会『小・中・高校生ボールルームダンス全日本チャンピオンシップ』を協賛し、未来を担う子供たちの健やかな成長を全力で応援します！

　夏休みの2日間、全国の小・中学生、高校生ダンサーたちが東京へ結集し、熱戦を繰り広げる『小・中・高校生ボールルームダンス全日本チャンピオンシップ』は、国内最高レベルのジュニアの全日本戦であり、バルカーグループは5年連続で本大会を協賛しています。




　本大会を登竜門として全英選手権やジャーマンオープンなどの国際大会に挑戦するジュニアも少なくありません。本大会から育った選手たちは現在ではアマチュアのトップグループを形成するまでになり、切磋琢磨しながら世界チャンピオンという大きな夢に向かって挑戦を続けています。

　バルカーグループでは、CSR活動の一環として従来からスポーツ支援を行っています。2014年から競技スポーツ、生涯スポーツとして幅広いすそ野を持つボールルームダンスの普及振興を支援し､本大会のほかに国内最高峰のプロダンス競技会「バルカーカップ統一全日本ダンス選手権」、視覚障がい者のダンス競技会「全日本ブラインドダンス選手権」などの協賛を通じて、豊かで健全な社会の発展に寄与すべく努めています。

◆大会概要
大会名：小・中・高校生ボールルームダンス全日本チャンピオンシップ
日　時：2018年8月5日（日）9：30～17：30 （前日の4日にもダンスイベントを実施）
場　所：中央区立総合スポーツセンター　主競技場 （東京都中央区 浜町公園内）
主　催：公益財団法人日本ボールルームダンス連盟
協　賛：バルカーグループ、日本スポーツダンス振興会
後　援：スポーツ庁、東京都教育委員会、中央区、中央区教育委員会ほか
参加選手：800名（400ペア）
競技区分：年代別でラテンアメリカン部門（チャチャチャ、ルンバ、サンバ、ジャイブ）と
スタンダード部門（ワルツ、タンゴ、フォックストロット、クイックステップ）
観戦：無料
大会の詳細：http://www.jbdf.or.jp/

◆日本の社交ダンス市場について
日本のボールルームダンス（社交ダンス）の愛好者数は150万人とも言われ、小学生からシニアまで幅広い層を持つダンス大国です。年齢を問わない生涯スポーツである一方、競技スポーツとしても年間200を超える競技会が全国津々浦々で行われています。

◆会社概要
商号：日本バルカー工業株式会社
代表取締役：瀧澤　利一
設 立 ： 昭和2年
事業内容：産業機器、化学、機械、エネルギー、通信機器、半導体、自動車、宇宙・
航空産業等、あらゆる産業向けにファイバー、ふっ素樹脂、高機能ゴム等
各種素材製品を設計、製造、加工および販売
資本金： 約139億円
URL ： http://www.valqua.co.jp/

【参考資料】

小学生低学年の部
（１～３年生　種目：ワルツ）優勝者には文部科学大臣賞が授与される



中学生の部
（種目：チャチャチャ・サンバ・ルンバ３種目総合）





高校生の部
（種目：ワルツ、タンゴ、フォックストロット、クイックステップ4種目総合）

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000014694.html