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(2018/9/10)
カテゴリ:その他
リリース発行企業:大王製紙株式会社
「ハグ~ンの日」制定記念第2弾企画 ハグ~ン仕掛け絵本を通じて親子のコミュニケーションを推奨
大王製紙株式会社(住所:東京都千代田区)は、子供用の紙おむつブランド「GOO.N(グ~ン)」にて、ハグを通して赤ちゃんのこころの力を育成し、赤ちゃんの健やかな成長と健全な育児環境をサポートするための『ハグしてはぐくむ「ハグ~ンプロジェクト」』を2018年6月2日から始動しています。
「GOO.N(グ~ン)」ブランドのオリジナルキャラクター「ハグ~ン」の名前にちなんで8月9日を『ハグ~ンの日』として制定し、第1弾の「泣きやみハグ動画 ハグ~ンのハグハグソング」の公開に続き、第2弾の企画として9月中旬より、ハグ~ン仕掛け絵本「ハグハグハグ~ン! このこはだ~れ?」を全国の児童館に寄贈します。
■「ハグ~ンの日」制定記念第2弾企画ハグ~ン仕掛け絵本
「ハグハグハグ~ン! このこはだ~れ?」
<ハグ~ン仕掛け絵本表紙イメージ>
「ハグ~ンの日」制定記念第2弾として、9月中旬よりハグ~ン仕掛け絵本を全国の児童館(約4,000館)に無料配布します。
お子様の健全な成長を見守る児童館で、ハグ~ンの仕掛け絵本を活用し、赤ちゃんのこころの育成と、親子のコミュニケーションのきっかけ作りのお手伝いをします。
ハグ~ンの仕掛け絵本は、ページに隠れている動物を親子で予想したり、動物の毛並みを表現した素材によって赤ちゃんの手先の感覚を鍛えたりしながら、楽しく遊べる仕掛けを盛り込んでいます。
【 絵本のイメージ 】
【 動物の毛並みの触り心地仕掛けイメージ 】
絵本の制作にあたり、「ハグ~ンプロジェクト」サポーターである汐見稔幸(しおみ としゆき)氏(東京大学名誉教授・白梅学園大学前学長)や、仕掛け絵本の専門家の方々にもご協力いただくことで、親子のコミュニケーションのきっかけと、赤ちゃんのこころの成長に役立つストーリーになっています。
■ハグ~ンプロジェクトサポーター
汐見 稔幸(しおみ としゆき) 氏
東京大学名誉教授・白梅学園大学前学長。
1947年 大阪府生れ。
東京大学教育学部卒、同大学院博士課程修了。
専門は教育学、教育人間学、育児学。
■ハグしてはぐくむ「ハグ~ンプロジェクト」とは
乳幼児期に人のベースとなる「こころ」をはぐくむことで、後々の物事に対する対応能力が高まることが明らかになってきており、現在、世界中の乳幼児教育において「こころの力」が注目されています。
また、この力は赤ちゃんの時期に無条件の愛と安心感の中の接触行為を通じてはぐくまれると言われています。
子供用紙おむつの「GOO.N(グ~ン)」を製造・販売する当社は、赤ちゃん・ママ・パパの自然で幸せな触れ合い「ハグ」に着目。プロジェクトキャラクターの「ハグ~ン」とともに、おむつを使用する乳幼児期に「こころの力」を育てることを提案し、その後の「知育」におけるベースづくりを応援します。
■GOO.N(グ~ン)オリジナルキャラクター「ハグ~ン」
赤ちゃんをやさしくハグする、おむつの妖精「ハグ~ン」。
赤ちゃんがひとり生まれると、その子のハグ~ンも生まれます。赤ちゃん一人ひとりに、その子だけのハグ~ンがついているんです。どんなときも赤ちゃんを、やさしく、やさしく、ハグして守ってくれます。ハグ~ンは大人の目には見えません。赤ちゃんにしか見えない妖精なのです。でも、赤ちゃんはおむつが外れると、もうハグ~ンとは会えなくなるんです。おむつをはいている時間は、ハグ~ンといられる特別な時間なのです。
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