宿泊業者が待ち望んだ、使えるAIチャットボットの登場

人工知能を活用した、ホテル・旅館などの宿泊業者専用のAIチャットボットを使ったお問い合わせサービス「aicco（アイコさん）」を開始、「aicco（アイコさん）」は予約手数料などが発生しない業界初の定額サービスです。


株式会社キャメル（本社：兵庫県豊岡市　代表取締役：羽渕英樹、以下キャメル）は、人工知能を活用した、ホテル・旅館などの宿泊業者専用のAIチャットボットを使ったお問い合わせサービス「aicco（アイコさん）」を開発、2018年12月1日よりサービスを開始しました。

AIチャットボット「aicco（アイコさん）」は予約手数料などが発生しない業界初の定額サービスで、インバウンド対応（5カ国語）や、付近の人気観光スポットを表示し、各宿泊業者様のサイトで宿泊予約が出来るようになっています。
※参照URL　https://camel.co.jp/aicco/


【開発の背景】
現在、宿泊業界のお問い合わせ対応は、電話やメールで対応している為、従業員に大きな負担がかかっています。東京オリンピックを控え、外国人観光客も増加の一途をたどる中、お問い合わせ対応の負担が、より一層、増加していくのが容易に想像できます。

それにはAIチャットボットは有効な手段なのですが、今のお問合せAIチャットボットは問合せ数の制限が少なかったり、予約手数料が掛かったり、外部リンクが出来ないなど、ホテル・旅館にとって、かなり使いにくいモノでした。

そこで「aicco（アイコさん）」は、使用料を定額制にして、宿泊業者様が待ち望んだ使えるAIチャットボットを開発致しました。





【aiccoの特徴】
導入の簡便さ
・現在お使いのHPに「aicco（アイコさん）」のバナーを貼るだけで簡単に導入出来ます。

シンプルな定額制
・シルバープランでは月額10,000円だけで、別途宿泊予約の手数料が掛かったり、別途HPの利用が必須だったり、問合せ数が少なかったり致しません。

宿泊予約は自社サイトで
・予約先のリンクは自社サイトなので、別途費用が一切かかりません。
　
LINEへの搭載
・SNSで人気のLINEやMessengerにも無料でご利用頂けます。
　
インバウンドへの対応
・5カ国語（英語、中国語(簡・繁)、韓国語、英語）対応で、さらにオプションで言語追加もできます、またプラチナプランでは、標準でフランス語とスペイン語を追加した、7カ国語対応となっています。

柔軟で拡張性の高いサービス
・画像や動画の表示、URL・地図アプリへのリンクなど外部リンクに対応しています。

付近の観光地も案内
・有名スポットや、レストランなど観光客が問合せしそうな、近くの観光スポットをご案内します。


【導入のメリット】

　売り上げアップに貢献
・aiccoは24時間365日、自動で対応出来ます。気軽に質問ができる為、見込み顧客が離れることを防ぎます。

　ニーズの把握
・お問い合わせされた内容は全てログとして残りますので、ニーズが手に取るようにわかります。

　お問い合わせ業務の負担軽減
・お客様からのお問い合わせに自動で対応できるため、電話対応やメール対応業務の負担を軽減し、人員を配置する必要がなくなります。


【費用】

■シルバープラン 月額10,000円
5カ国語搭載、言語追加不可、月間応答数10,000件、デフォルトのアイコンのみ使用

■ゴールドプラン 月額20,000円
5カ国語搭載、言語追加可能、月間応答数25,000件、お好きなアイコンに変更可能、近くの観光地を自動でご案内

■プラチナプラン 月額30,000円
7カ国語搭載！(スペイン語、フランス語)、言語追加可能、月間応答数50,000件、お好きなアイコンに変更可能、近くの観光地を自動でご案内
※他にもオプションプランがございますのでお気軽にお問い合わせください。


【株式会社キャメルについて】
株式会社キャメル
https://camel.co.jp

AIコンシェルジェaicco（アイコさん）
https://camel.co.jp/aicco/

AI文字起こしサービスMinutes（ミニッツ）
https://ai-minutes.com

AIチャットボットEdia（エディア）
https://camel.co.jp/chatbot-edia

e映像制作.com
https://e-eizo.com

本社：〒668-0043　兵庫県豊岡市桜町10-11
大阪Office：〒533-0033大阪市東淀川区東中島1-17-5 STUDIO新大阪335
代表者：代表取締役　羽渕英樹
設立：1986年7月
資本金：10,000千円
TEL：[phone] FAX：[phone]
E-Mail：[e-mail] URL：

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000029566.html