【ホテル日航姫路】高層階客室リニューアルを実施

～3月23日より販売開始～

ホテル日航姫路（兵庫県姫路市南駅前町100番　総支配人：山田　篤）では、13階～14階の客室55室のリニューアルを行い、2019年3月23日（土）より、新たに「ニッコーフロア」として販売を開始いたします。




当ホテルでは、昨今の訪日外国人の増加をはじめ、ご家族やご友人同士の旅行などの観光需要に対し、
新たな顧客の開拓と、ものづくり文化に根差した様々な企業を有する姫路の地でのビジネス利用のお客様の取り込みを目指しております。
　この度の改装では、高層階からの眺望を生かし、ホテル開業時から変わらない上質な雰囲気に加えて、
洗練されたシックモダンをアクセントにグリーンを配した心地よい内装に生まれ変わります。
　機能面においては、淹れたてのコーヒーが味わえるマシン、空気清浄機、スチームによって手早くしわが伸ばせ旅先での身支度にも重宝するアイロンスチーマーの導入などアメニティの充実を図りました。
さらにスイートルーム、デラックスツインルームには話題の４Kテレビも設置いたします。
　このようにお客様のニーズに合わせた利便性を向上させることにより、海外からのグループや休前日の姫路観光
に訪れるお客様、また、ビジネスエグゼクティブの利用を見込んでおり、くつろぎの空間で心温まる姫路滞在を
提供いたします。

【『ホテル日航姫路』客室リニューアル概要】
■改装工期：2019年1月4日（金）～3月22日（金）
■改装客室数：55室（総客室数257室）
■改装後の客室フロア名：ニッコーフロア（13、14階）

＜リニューアルコンセプト＞
コンパクトでありながらシングルはゆったりとしたベッドサイズで使い勝手の良いお部屋。スイート、デラックスツイン、ツインルームは収容人数増が図れ、ファミリーやグループで快適に過ごせるお部屋。

【リニューアル詳細】
１．ベッドプランの変更
国内・海外からのファミリー層の取込みを視野にスイートルーム、デラックスツイン、ツインルームはトランドル
ベッドを採用し、常時３名様でのご利用が可能となり、収容人数増に対応いたします。
＊トランドルベッドとは、ツインベッドの下に収納されており必要に応じて引き出してご利用いただける
　ベッドです。

２．表装や家具、ベッドを変更しトータルコーディネートを実施
客室の壁紙、カーペット、ライティングデスクなど家具類を一新し、姫路城の石垣をイメージしたトータルコーディネートを実施いたします。

３．快適な滞在を演出するアメニティを用意
エアウィーヴ（13階のみ）、アイロンスチーマー、コーヒーマシン、空気清浄機、など





＜ホテル日航姫路について＞
ホテル日航姫路は2005年6月29日に開業。257室の客室、大小6つの宴会場、レストラン５店舗、フィットネスクラブを備える総合型ホテル。ビジネス、観光の拠点に最適なJR姫路駅徒歩１分で、世界文化遺産・国宝「姫路城」
へも徒歩圏内の好立地。15階バーラウンジからは、ライトアップされた姫路城を望める。
所在地：670-0962　兵庫県姫路市南駅前町100
最寄駅：JR姫路駅中央改札口南へ徒歩１分　URL：http://www.hotelnikkohimeji.co.jp

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001803.000002213.html