MODALAVAとブルームスキーム、ファッションの可能性を広げる業務提携へ

MODALAVA株式会社は、株式会社ブルームスキームのアバターで服を試着できる「Kimakuri」サービスを自社ECやイベントでの活用を本格的に運用開始し、ユーザーに新しいショッピング体験を。


[株式会社ブルームスキーム URL] http://www.bloomscheme.com/
[MODALAVA株式会社 URL] https://www.modalava.com/



《”直接試着できない” から ”どこでも試着できる” へ》

MODALAVAが提供しているECサイト Open Closet <https://modalavashop.shop-pro.jp＞やファッションイベントOpen Closet Market <https://www.opencloset.modalava.com>で販売されているアイテムは、ユーザーが出品した”一点もの”のため、実際にサイズや着用イメージがわからないためお客様が購入へなかなか踏み込めない、という課題があった。
そこで、株式会社ブルームスキームの新サービス「Kimakuri」を利用し、MODALAVAの商品を好きなだけ自身の３Dアバターに”仮想試着”させるしくみを取り入れることで、ユーザーに新しいショッピング体験を提供する。
　具体的に、「Kimakuri」を実際に導入するとECサイトに連携リンクを作成、購入検討者が実際に着用イメージを連想することができ、購入促進を狙うことが可能。また、MODALAVA主催イベントで試着室に”わざわざ”入らずとも、QRコードを読み取るだけで、アバターを用いての試着を気軽に行えるため、様々なアイテムを楽しみながら選んでもらえるようになる。

《ストーリーのあるアイテムをちゃんと着て欲しい》
　取り扱うアイテムがInstagramユーザーが気に入って買ったアイテムのため、そのアイテム自体の魅力だけではなく、そのユーザー自身の服に関する思い出や想いを込めて販売できるのが、MODALAVAの持つ強みだ。その特徴を生かしながら、多くの”ストーリーのあるお洋服”と出会える機会をつくり、そのような考えに共感する人たちのコミュニティを形成していくのが今後のMODALAVAの展開である。





《Kimakuriサービスとの業務提携・社外取締役の就任》
　今後のサービスの充実を図るうえで、今回の「Kimakuri」サービスとの業務提携において、同サービスを提供する株式会社ブルームスキームの代表取締役CEO中里裕史氏と、元株式会社メディアドゥホールディングス取締役の山本治氏が新たに社外取締役へ就任した。

《ブルームスキーム会社概要》
株式会社ブルームスキーム (BlooｍScheme Inc.)
表取締役CEO: 中里裕史
「ファッションをもっと簡単に」するインターネットサービス事業を行う。服を1着1秒で、３Dアバターを用いて試着できる「Kimakuri」を開発。
会社URL: http://www.bloomscheme.com/

《会社情報》
〈MODALAVA株式会社〉
　「あなたのセンスとファッションへの愛をより豊かで未来へつなげる」を理念として、2017年に設立。本気でオシャレが好きな人のためのイベントやECサイトを展開する「Open Closet」や「#ootd専属買取クラブ」などの運営を行う。今年6月から毎日新聞社などで設立した「毎日みらい創造ラボ」主催のシードアクセラレータープログラム第2期生に選抜。
創業メンバーは30代女性で子育て、パラレルワークをジャグリングしながら事業を展開。

お問い合わせ先：
チーフブランディングオフィサー
亀甲かりん
[e-mail]
会社URL　https://www.modalava.com/

本サービス事務局メールアドレス：[e-mail]


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000029337.html