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記事検索結果
669件中、11ページ目 201〜220件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.018秒)
デンソーや豊田自動織機などのトヨタ自動車グループの部品大手メーカーは、31日に開いた決算会見で米国の鉄鋼・アルミニウム製品に対する輸入関税などについての影響額に言及した。 デンソーは...
トヨタ自動車グループの主要部品メーカー7社が発表した2018年4―6月期連結決算は全社が増収だったが、4社が営業減益となった。国内で新型車向けに部品の供給が好調だったほか、中国やアジアで需要が拡大した...
神鋼商事は31日、2019年3月期連結決算の業績予想を、当期利益で前期比0・9%増の55億円に上方修正したと発表した。... 円安進行や鉄鋼原料事業部門で扱う商材の値上がり、海外子会社の収益改...
米アルミニウム大手アルコアは18日、2018年決算の調整後EBITDA(利払い、税、減価償却、償却控除前利益)見通しを30億―32億ドルと、従来予想の35億―37億ドルから下方修正した...
不二越の坂本淳取締役は5日、都内で開いた決算会見で、米国による鉄鋼輸入制限措置から製品の一部が免除されたことについて、数量、金額の規模が大きくないため「業績影響は非常に軽微だ」と話した。
2018年3月期決算発表で最高益をはじめ高水準の企業収益が相次いだが、企業の景況感はさらに悪化していることが明らかになった。... また、トランプ米国大統領が鉄鋼・アルミ製品の輸入に関税を適用する措置...
鉄鋼商社の業績回復が鮮明になった。鋼材の需要が持ち直し、低迷していた市況も底を打ったことから、主要10社の2018年3月期連結決算はおおむね高収益となった。ただ、鉄鋼メーカー間の激しい国際競争が鉄鋼流...
トランプ米大統領が鉄鋼・アルミニウム製品の輸入に関税を適用する措置を発動したことで、世界経済への悪影響が懸念され、金融市場をさらに不安定化している。... このほか、18年3月期決算発表で最高益をはじ...
「米国を震源とする鉄鋼製品に対する追加関税など、貿易戦争と言われるようなことも起きているなかで、中長期的に鉄鉱石には競争力があるので利益があげられると見ている。原油・ガスについては2019年3月期決算...
ただ、トランプ政権は鉄鋼・アルミニウムの輸入制限措置については、過剰生産が懸念される中国への措置を継続する可能性を示唆したほか、欧州連合(EU)に対しても適用除外措置を延長しない可能性...
【名古屋】ノリタケカンパニーリミテドは鉄鋼用中心の重研削砥石(といし)を生産する中国江蘇省蘇州市の工場(写真)に新工場棟を建設する。... 同社の砥石を扱う工業機材部門...
大手電炉鋼各社の2018年3月期連結決算で、棒鋼(鉄筋)を主体とするメーカーの業績回復の遅れが鮮明になった。マンションなどに使う鉄筋の需要が伸び悩む中での原燃料高が響き、共英製鋼や東京...
アイダエンジニアリングが15日発表した2018年3月期連結決算は、日本や中国を中心に自動車部品加工のプレス機械の販売が伸びたほか、連結対象が加わり、売上高が前期比9・3%増の738億円だった。...
大手商社6社の2018年3月期連結決算が8日までに出そろい、全社が当期増益となった。... 三井物産は資源・エネルギーや鉄鋼製品、機械・インフラが好調で、3年ぶりに当期利益が伊藤忠商事を上回った。
為替の円高を受けて大型株中心に売りに押され気味となったが、決算発表シーズンのため様子見姿勢が強く、相場全体の動きは鈍かった。 ... 電気・ガス業、石油・石炭製品、鉄鋼などが上昇。&...
大手鉄鋼各社が収益性の改善を急ぐ。... これが功を奏し、各社の18年3月期連結決算はそろって増収増益または黒字転換となった。 ... ただ鉄鋼各社を取り巻く事業環境は米トランプ政権...
決算発表が本格化する中で、好業績株への買いが継続し、1日の日経平均株価は前営業日比40円16銭高の2万2508円03銭と小幅に3営業日続伸した。... 業種別株価指数(33業種)は、鉱...
神鋼は同子会社の譲渡で鉄鋼・非鉄金属などの主力事業に経営資源を集中する考え。... 神鋼は18年4―9月期連結決算で、譲渡益として約300億円の特別利益を計上する見込み。