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記事検索結果
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防衛省・海上自衛隊の酒井良海上幕僚長は17日の会見で、無人機や飛行ロボット(ドローン)の有用性について「活用の展望はかなりあると思っている。新中期防衛力整備計画の策定に向け、ヘリコプタ...
(編集委員・鈴木岳志) 政府は年末に国家安全保障戦略と防衛計画の大綱、中期防衛力整備計画の改定を予定する。... 中でも特に「防衛計画の大綱はわが国の防衛の...
防衛省はロシア軍の侵攻を受けているウクライナ政府の要請に応じて、自衛隊が保有する飛行ロボット(ドローン)や防護マスク、防護衣を同国に無償供与することを決めた。
防衛省がまとめた2021年度の航空自衛隊機の緊急発進(スクランブル)回数は1004回と1000回を超え、16年度の1168回に次ぐ2番目の多さとなった。
防衛省は13日、三菱重工業など防衛関連大手15社と岸信夫防衛相との意見交換会を同省内で初開催した。急速に進歩する最新軍事技術への対応と老朽化した生産施設の更新、適正利潤の確保など国...
防衛省は、民間企業が保有している先端技術の装備品への早期活用を図る狙いで、新認証制度を2022年度中に創設を目指す。人工知能(AI)やサイバー・電磁波、第5世代通信(5G...
防衛省は17日、「自衛隊サイバー防衛隊」を新編した。... 自衛隊のサイバー防衛隊は約540人。... 岸防衛相は「今後もさらなる能力強化に努めたい」と述べた。
第1期ではヘリコプターと対策本部などの間で衛星回線を用いてデータ通信を行う基本システムを開発し、14年から総務省消防庁で運用が開始された。 ... 第3期の成果を「航空機運...
防衛省・陸上自衛隊は1日、サイバー攻撃に対応する能力を競う「多国間サイバー防護競技会」をリモート形式で開催した。... 陸上幕僚監部指揮通信システム・情報部長の足立吉樹陸将補は「多...
装備品の利益率の低さなどから防衛事業から撤退する企業が増えている。防衛装備庁は国内防衛産業基盤の維持に向けて、主要15社と「防衛関連企業との意見交換会」を2月に初開催した。... 防衛省が実施した調査...
防衛省・陸上自衛隊は3月1日に「多国間サイバー防護競技会」をリモート形式で開催する。... 競技会は陸自のほか、海上自衛隊や航空自衛隊、防衛装備庁なども参加する。
無人機は防衛省が次世代の戦闘形態を変える「ゲームチェンジャー」技術に位置付け、開発で日本が遅れている分野でもある。... 防衛上の見地からも国内で量産し、いざという時に迅速に供給できるようにすることが...
膨大な新技術の開発に、防衛省だけで対応することは不可能だ。 このため防衛省は、AIやサイバーの新領域で民間人からの任期付き職員の募集を加速している。... 防衛省の任期付き職員となっ...
防衛省が25日発表した2021年度第3四半期(21年4―12月)の自衛隊機緊急発進(スクランブル)回数は785回と、20年度全体の725回を早くも上回った。... 岸信...
防衛省は12日、第1回大規模接種推進本部会合を省内で開き、自衛隊が運営する大規模接種センターの会場や運営体制、予約方法などを来週早々に決定することを決めた。
防衛省は防衛関連中小企業のサイバーセキュリティー対策強化を支援する制度を2022年度に新設する。... ステルス戦闘機やレーザー、人工知能(AI)など防衛装備品関連技術が高度化するなか...
防衛省の2022年度予算案は前年度比1・1%増の5兆4005億円(米軍再編経費含む)で、10年連続の増加となった。... 防衛産業基盤強化予算も21億6000万円を盛り込んだ。...